ようこそいらっしゃいませ(*^^*)
自分自身をしっかり生きて女神のような輝きをはなつこと、 そしてその輝きをほかの人にも広げていくこと、 タイトルにはそんな思いが込められています。 といっても実際は、まだ未熟なわたしの試行錯誤の日記にすぎません。 そんなページですが、少しでも共感していただけたら嬉しく思います(^^)
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ひさびさの更新です。
そういえば、トップを替えっぱなしだったような気も…。 ここひと月ほどで急に公私共にバタバタしだして、ネタはいろいろあったんですが(^^;)夜になって日記にアップするだけの体力・気力はなかったんですね。 どちらももともと少なめなせいはあると思いますが。。 会社ですが、急に同じ部署の人がクビにされたりしてどうなることかと思ったけれど、なんとか無事に辞められそうです。 そして、私としては辞める時期が決まってから周囲に公表するつもりだったのが、実はとっくに社内中にウワサが広まっていたらしく、まったく話を切り出す様子のない私に業を煮やして、同僚たちがついに私に怒りをぶつけてくるという事件がありました。 今までお互い抱えていたわだかまりを伝え合い、あっさり氷解。次の日から何事もなかったかのようにお互い仲良くしています。ほんとに拍子抜けするくらい。 どうせ辞めていくんだからと、わだかまりが多少残っていても気にしないようにしているのかもしれません。それでもこうして元のように仲良し事務所が再現されたことで、私がいかにこうなることを望んでいたかがよくわかりました。 一瞬、会社にとどまりたい気もしたけれど、次の瞬間「ああ、これでやっと心置きなく次に進める」と思いました。 誤解されたままで構わない、自分だけ後ろめたいことなんてないとわかっていればいい、と心から思っているつもりだったけど、それは傷ついた心が演じた精一杯の強がりだったんだとわかりました。 そして、たぶんみんなもそうだったんだな、と。 お互いがお互いに傷つけられたと思い、私は完全に引きこもるという方法で、みんなは誹謗中傷する方法で、これまでお互いを非難しあってきました。 でも本当はその中に相手を今までどおり愛したいという切実な願いがあって、外に出られる日を心待ちにしていたんじゃないか、という気がします。 辞めてしまう前に、こんなふうに思うことができてよかった、と心から思います。 「さすがにそれはないだろう」と思った仕打ちを含めて(笑)全部を愛しい思い出として抱きしめて、新しい場所に移っていきます。 なんだか最後になって最高のギフトをもらったような気分。満ち足りた幸せな気持ちです。 …でも、私いつになったら辞められるのか、じつはいまだにわかってません…。 とりあえず引き継ぎの人は多分火曜から来るようなんですが(あくまで推測なところがミソ)。 退職願、いつになったら提出できるものやら…(^^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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