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先日ある新聞の教育面で「10歳までに10万回笑おう」というタイトルの記事を読みました
「子供時代に10万回笑えば、その子供は必ずいい大人になる」 10万回笑ったということは、10万回幸せを感じたということ。 すごい数字に聞こえるけれども1日に30回で、たいていの子供はクリアしている。 だからこの世は、圧倒的に「良い人」が多いのだそうです。 これは家庭環境のハンディは問題ありません。笑いがある家庭、環境に暮らせばよいのです。 では子供を笑顔にするには? 簡単です。「嬉しい・楽しい・面白い」のどれかを感じさせれば良いのです。 でも1つ厄介なのは子供はそこに「安心感」がないと笑わないのです。 そこに少しでも不安や緊張感があると、もう笑ってくれないのです。 「安心感」が保障されている中では、身近な人のかかわりですぐ笑顔になります。 時間は必要ありません。たった10秒のかかわりでも子供は何度でも笑ってくれます。 そんな10秒が1日の中でたくさんあったならば、10万回笑うなんてあっという間です。 世界一素晴らしいもの。それは子供の笑顔です。 近所に今月1歳になった男の子がいます。 最近は彼を笑顔にするのが楽しみになっていました。 この10万回のうち何回私がかかわれるのか・・・ そして我が家の子供たちも 笑顔は本当に素晴らしいですよね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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