まいるどらいふ

ハーディ

カナダの２１歳バカ男、発熱赤ちゃん冷凍庫へ 　カナダのアルバートンで、２６日までに生後１０か月の女の赤ちゃんが発熱し、どうしていいか分からなくなった男性が、赤ちゃんを冷凍室に入れるという事件が起こった。帰宅した恋人が赤ちゃんを救出も、頭部に凍傷を負ったため、入院中だ。 　 ２４日付の地元紙「シャーロットタウン・ガーディアン」紙によると、幼児虐待・育児義務放棄などの罪で公判中なのは、デリック・ハーディ被告（２１）。赤ちゃんの母親とは２００４年８月から同居していた。 　赤ちゃんの発熱に気付いたハーディ被告は、まず顔に冷たい布をあてた。しかし、熱が下がる気配がなかった。今度は、赤ちゃんを抱きかかえて外の夜風にあててみた。が、やはり効果無し。 　最後の手段としてハーディ被告が思いついたのが冷凍庫だった。そして、肌着しか着ていない赤ちゃんを、冷凍庫に閉じこめてしまったという。 　ハーディ被告は法廷で、自身に病気の赤ちゃんを看病する能力がないことを認めたうえで「母親が帰ってくるまで、赤ちゃんが冷凍庫に入っていたのはわずか４０秒間ほど」と証言。冷凍庫の扉も半開きにしていたと語り、容疑を否認している。 　しかし、ロイター通信によると、カナダ放送協会は「母親が帰宅したら、冷凍庫に氷やハンバーガーの肉などと一緒に赤ちゃんが詰め込まれていた。扉は閉まっていたと母親は証言している」と報じている。 これはヒドイ（爆） ハードなバカやねハーディだけに。

髪型チェンジマン

ただいま（笑） 大分県に出張行ってました。 最近頑張りすぎて頭破裂しそうです（パーン） ということで今週はもう仕事しないことに決めました。 だってキツイもん！（笑） 最近、２３歳の子から電話がよく掛かってきます。 話すこと無いのででませんけど（最低） 最近、なんか寒くなりやる気が減退してます。 だって寒いもん！（笑） あーそういや髪型変えたよおれ。 いや基本的にはあんま変わってないけど。 パーマかけてカラーしました。 中途半端になりすぎて死にたいです（笑） だよね！！ 髪型が全てじゃないもんね！！ 男の子は心だもんね！！ ．．．．．． とりあえず、女の子から見せてー！！てコメントが５件あったら写メＵＰします（爆） さーこい！！（笑）

結婚

グッモーニングシケン。 昨日、仕事の用で支所に行きました。 コピー機の前でせっせと頑張ってると同期の男が近づいてきました。 同期「おれ３月に結婚します」 同期「２月か３月にしたいんだけど 　　　まだ式場とかも決めてなくてなんもしてないの アハハ」 同期「まだmoyatoは結婚せんの？（にこにこ）」 かけてるメガネぶちこわしてやろうか（爆） ケンカうってんのかテメーは（笑） スタートラインにも立ってないっつーの（死） もうあれなんすね、結婚適齢期に入ってるんですねおれらの年代 来年には子供産まれただの、家建てただの言ってくるやついるんだろうなー 断じてウザイな（爆）

４コママンガ

画伯

ウコンの力

グッドイブニングシケン。 はい夕方です。 最近寒いすね。 さっきトイレ行ったんですよ ちょっと気分が乗ってたのでフンフンやってトイレの前に立ちました すると大の方から声が聞こえてきました 「ん．．．んぅ．．．んぁぁ．．．んぁぁぁぁぁ．．．．ああ！！！」 誰かがうんこしてあえいでます（爆） あまりにも意表をつかれたので噴きだす１歩手前まできたんですが ここは我慢だ おもしろいからもう少し聞いておこう 気づかれないように手洗いの前に立ってました するとまた聞こえてきました 「ん．．．．あ．．．ふ．．あ．．．あっあの書類送らないと」 切り替え早すぎ（爆） たまらず噴きだしてしまったので逃げるようにトイレから出ました。 アエギ声　出したら飲んどこ　ウンコの力 ごめんなさい。

人生相談室

はい２本目。 午後のすがすがしい一時いかがお過ごしでしょうか。 土曜日、久しぶりに飲み行こうなんかゆー誘いをね ２人女性の方から頂いたんですが ボク普通に寝てました（死） 普段全くお声のかからないボクに ２人の女の子から同じタイミングで遊びの誘いがあるとかね ちょっとウキウキ どっちにしようとか悩んだりね まぁ普通に寝てたんですけど（死） サタデーナイトなのに１０時に寝る男、moyatoです。 まぁね１人の子は１８の子なんでおいといて（汗） もう１人の子がおれにしてはめずらしい２３歳 だれがロリコンやねん！ １個下なわけですよコレ そもそもこの子と出会ったのが例のバーなわけで（デタ） １年半くらいの付き合いになります この子忙しい子でして、昼間仕事して夜キャバみたいな どんだけお金ほしいんだよみたいなね（笑） 朝起きてこのメール入ってたんでその日の夜メール返しました すると、２３歳の方から電話かかってきて でてみると、いきなり 「もやちゃーーん」みたいな ・・・・・・・・・・ なんかイイネこうゆーの（死） 話聞いてみるとなんだか仕事がうまくいってないらしくて 色々相談に乗ってあげました 適当に頑張れゆーときました（相談になってない） 飲み行こう言われたけど 金・土は店入らないといけないから２時半くらいだね終わるのそれから飲み行こうって．．． おれ２時前に限界を感じるんですけれども（汗） ２３「だったらさー１２時まで寝といてそれから飲みいけばいいじゃん（笑）」 あーそっかそうすれば眠くないし限界を感じる事もないねってバカヤロウ！（汗） 逆に壊れそうやわ。 ガタガタに壊れそうやわ。 １時間くらいに及んだウィットにとんだトークもだんだんめんどくなってきたので キャッチ入ったゆって電話きりました（最低） ということでね、 色々お悩みの方は是非モヤトのキラキラ人生相談室まで。 適当にお答えします。

写真撮影

ようおはー（笑） 今日朝からバギーで通勤しました。 もの凄く寒かったです。 バギーだけにバギの様な風を受けて走りました（山田君もってって） 最高速度５０キロをマークしました（坂道１０キロ） 事務所の前に駐めてるんですけどね、 朝から所長に「これ芝刈り機？」って言われました ウッセーよ！（爆） 金曜日晴れたのでなんとなく公園に行きました。 そこで写真撮影をしているカップルがいました。 彼氏「おっいいねーそのポーズ（笑）あっ決まってる♪」 彼女「そうかな♪」 彼氏「おーセクシーだ、そのポーズセクシー食べちゃいたいよー♪」 彼女「あん♪食べられたいーーー」 彼氏「はい次は上目使いしてーおっいいねいいねー」 彼女「こう？」 彼氏「ウンいいよそれそれー超セクシー！」 モリクミみたいな体してセクシーなわけあるかよ（爆） のこったのこった言ってやろうか（笑） 世の中には色んな人がいるんですね。 この上ないバカップルを見たような気がします。 ルーモデ気取りの女の子川に突き落としてやりたかったです（爆） んな事言ってるおれも人のこと言えないブーデーな男の子なんですけどね（笑） 誰か痩せ方教えてください

サンオジ

はい（笑） 三日連続とか更新しちゃってる（笑） なんか、久々更新しまくってるのに見てくれる あなたや、そしてあなた、そこのあなたに感謝します。 チュッ（死） この前男２人で飲んでて、 女の子の話になりました。 友達「あの店員かわいいよなー」 ボク「かわいいねー」 友達「５千円あげたら一緒に飲んでくれんかな？」 ボク「おれ１万だすわ」 友達「んじゃおれ１万２千」 ボク「２万」 友達「２万３千」 ボク・友達「．．．．．．．」 ボク「一緒死のうか」 友達「ウン」 僕たちはここまでオチマシタ（死） なんかこの会話改めてみるとだいぶ危険な会話やね（汗） もうオジサンということですね チャンネーにいやがられるサンオジということですよ 気づけばそろそろ２４才 残りの余生楽しみたいと思います。

蜂

連続更新（笑） 超スゴフィスｗｗｗ 昨日虫に好かれる人とかいうタイトルかなんかで日記書いたと思うのですが 昨日仕事終わってから上司が黒豆と白豆の煮たようなヤツを食べてみろとかゆって 持ってきた。 腹減ったし、まぁいいや食べようと思ってよく見たら 蜂だった（死） たくさんの蜂さんがこんがり唐揚げになって皿にのっている（滝汗） 虫愛好家のボクとしてはそんな虫を食べるなんてめっそうもない話。 こんがりきつね色に揚がった蜂がこっちを鬼の形相で睨んでいる。 食べれるわけがないじゃないか。 ボク「いやこれはムリっす（汗）」 有田さん「いやおいしいから食べてみって（笑）」 有田さんはおいしそうに蜂をぼりぼり食べている。 そこに課長が登場。 課長「おっうまそうｗｗｗ」 うまそうｗｗｗじゃねーよ。蜂なんだよビートルなんだよ。 課長もむさぼるように食べている。 ヤバイ空気がヤバイこのままじゃヤバイ。 絶対食べろみたいな空気にな．．． 課長「食べてみなって！（笑）」（ホラね） 有田さん「モヤトくん食べなって！絶対おいしいから！食べて！（笑）ホラ」 そういってボクの手に置かれた蜂２匹。 生前の強さはみじんも感じられなく、手のひらをコロコロ転がっている。 １匹はまだ幼虫のようだ。 有田さん「このサナギが１番うまいよ（笑）」 しるか。 今おれはこの手のひらの２匹と戦ってんだ。 生きたまま油にぶち込まれ命を落としたこの２匹。 人生楽しみたかったろうな。 幼虫にいたっては外さえ羽ばたいてないのに亡骸に。 ごめんなごめんな。 ２つの命無駄にはできない。 ボクは決めた。 よし！おれの養分となってこれからの人生生きてくれ！ お前たちの命は無駄にはしねぇ！ ボクは鳥肌を立てながらも目をつぶり口の中へ放り込んだ。 ポリッ．．．．． モグモグ．．．． ．．．．． ！！！！！ 超うめぇｗｗｗｗｗｗ １０匹の蜂さんがボクの胃の中に収まりました（死）

虫に好かれる人

はい２本目。 えらいナーおれえらいナー（笑） 最近気づいた事があって、 ボク相当虫に好かれる体質にあるみたいだ。 ○仕事の昼休み、寝てるとボクの周りだけハエが飛び回る。 ○蚊に人１倍刺される ○外にいてもハエが体にとまる ○土曜は気づいたらアブが肩にとまっていた。 このようにボクは虫に好かれる傾向にあるようです。 昨日なんかね、 昼からスロット打ってたの。 台に座って、真剣に打ってたら小虫がボクの周りのプンプン飛ぶわけ もうウザイったらありゃしないでしょ 集中できやしないしさ 鼻で息すると小虫が鼻に吸い込まれてね フンフンフンって外に出すわけ それでもその小虫はボクの周りを飛び続けてね またボクの鼻に吸い込まれるの そしたらボクがフンフンフンてして外に出して また入ってくんの ４回くらい繰り返したかな もうボク頭にきちゃってね 小虫叩いてしまおうかなとか殺意が芽生えてきてさ 席を立ったの 小虫叩こうおもってね ．．．． そしたらこの小虫ったら 殺気に溢れてるはずのボクの周りを楽しそうに飛び回るわけ 叩こうとヤァの体勢で構えてた手を下ろさざるおえなかったよ うざかったけど黙認してあげたよ。 虫を無視したなんつって。 クソーおれそんなクセーのかよ！（笑） 誰か匂って確かめて！（爆） 匂って許してー（和田）

バギーを買いました

おひさしさくらんぼ。 チェリーボーイの僕には真っ赤なパンツがよく似合う モヤトです。 最近ボクはバギーを買いました（笑） 写真下にあるから見てクダサイ。 買ったのはいいけど、 これものすんごく曲がり辛いの ボクのとぅんとぅんは左に余裕で曲がってんのに（聞いてない） いや曲がり辛いのマジで！ 土曜友達がバギーに乗せてというので 乗らせてあげました 調子良く笑顔の友達はとても楽しそうです（笑） 慣れはじめた友達はスピードをだしはじめ、 カーブを曲がりきれず林につっこんでいきました（爆） バカの友達はやっぱりバカですね（笑） ってウッサイワボケ！！ そんなこんなで運転難しいの。 カーブ力いっぱい曲がると片輪浮くから（笑） あと力がまるでない。 坂道をトロトロ上がってたら ばあちゃんたちがよく乗ってる電動車イスに抜かされました（爆） 原付には余裕でぬかされます。 それ見ておばちゃんに笑われます。 もう乗りたくないです（爆）

バギー

灰色

やぁひさしぶり（笑） まみむめもやとだぉ（汗） あのさー、軽いネタひっさげてきたぞコノヤロー（笑） 日曜日バーに行きました。 笑笑に行ったあとバーに行きました。 そしたら貸し切りになってました。 迷える子羊になったのです。 気づくととてつもない睡魔に襲われていました。 時間は１０時半。 子供はもう寝る時間です。 そうだ僕らも寝ないと（２３才） そういうわけにもいかないので、カフェバーみたいなところに入り、 ジーマを飲みました。 ふと周りを見渡すと、カップルや合コンばっかり 男２人な僕たちは場違いだったようです。 ええいかまうものか。 僕たちは開き直り、ふてぶてしくソファに座りビールをグイグイ（哀れ） すると友達が言いました 「後ろ見てみろ、秘宝だ、あれは秘宝だ」 なんのことだかわかりませんでした。 とりあえず友達が指す方向を見てみました。 「秘宝だ」 思わず口にだしてしまいました。 僕の目の前に現れたのは推定Ｇを超える乳でした。 唖然としました。 細々とした体から飛び出したＧ。 秘宝だと思いました。 すげぇすげぇゆってたら秘宝がこちらを睨んでるような気がしました。 本気で居づらくなった僕たちは店を後にし、 再度、いつもバーへ足を運びました（しつこい） バーへつくと貸し切りは解除されてました。 しかし、盛り上がる店内。 僕らがいる場所なんてありません。 店の前に少し立って、今日は帰ろうとエレベーターのボタンを押しました。 すると、店長が現れ 「おー久しぶり！帰んの？」 と声をかけてきました。 帰り辛い雰囲気になってとりあえず中に入りました。 レインボーに光る店内、盛り上がり一体となった店内。 僕らの席だけ、灰色でした。 ２時間くらい経ったでしょうか 店長が、友達の得意なマルシェを入れました と共にもってこられたマイク二つ。 １個は友達へはいどうぞ。 ええともう１個は？ うんと僕はこのマイクどうすればいいんですか？ 歌が始まり 友達がＭＣ始めて僕はポツン これはイケナイ マイクを持ち僕は立ち上がりました 立ち上がって座りました。 歌えるところがなかったのです。 静かに座る僕 終わりそうな歌 若者に混じる友達 いつの間にか灰色は僕だけになってました。 （続く）

悲しいお話

オハヨゴザイマス。 るしあくん．．． 変なメール送ってこないでください。 真似をするならもっと本格的にしてください。 あと乳輪が若干でかいように思えました（爆） やぁひさしぶり（笑） 王子様のオカエリだよ。 白馬に乗って戻ってきたよ（パッカラパッカラ） ヒヒーン！ヒヒーン！ まぁなんですか。 僕があなたのお馬さんになりたい的な？（汗） ．．．．．．．．．。 昨日ねお風呂入っててね ヒゲを剃ろうと思いたったわけ。 最近異様な速度で伸びるようになったから頑張って剃ったわけ。 でね。 ジョリジョリ行くわけやん？ ジョリーパスタやん？ おれとか風呂に１０分くらいしか入ってない人なので すぐにでたいわけよ のぼせるし だから高速でジョリジョリジョリってね 剃ってたの そしたらね 小鼻の辺りをブシュッて切り裂いてしまってね 流血しだしたの それだけ（落ちないよ） ．．．．．．．．． ごめんこんなテーストの日記で（爆） じゃぁ最後に少し悲しいお話でもしようかね この前実家帰った時にばあちゃん泊まりに来てたの 一人暮らしのばあちゃんで 年金生活で遊びに行く金もないみたいな ヒマなのにお金がないという絶望さを知っている僕は なんとなく勢いで １万あげました（好感度ＵＰ） アリガトウアリガトウと泣いて喜ぶばあちゃん 少し後悔してる僕（爆） １万円あればおいしい物食べれたなと思っている自分が情けなかったです（爆） それはいいとして（好感度あがったし） ばあちゃんになるとやっぱり天然ボケが多発するようになりまして 若者の話にはついていけない それは当然の事であって だって７０超えてるし 話してて 天然を連発するばあちゃん それにノリツッコミをする僕（爆） ふと我に帰った時なんとなく悲しくなりました。 全くうけませんでした（当たり前） まっそんな感じで僕は元気です（笑）

グランドライン最終章

うっ！ はいどうも。 まみむめもやとです。 昨日久しぶりに前の美容師さんとメールしてて 流れを間違ってしまい、一緒に飲みに行くことになりました。 もの凄くメンドイんですけども（汗） 僕は男の美容師さんと飲みたいってゆったのに（汗） しかも僕その店で、怖がられてるそうです。 ねーみんな僕怖いんやって。 実際は、こんなキャラなのに怖いんやって。 クールで怖いイメージなんやって。 参ったよねホント（笑） いいけど♪ 気になる続きでもいこうかね。 ♪この～木なんの木気になる木（アーアー） なんとも不思議な木ですから～ 見たことも～ない～ 花～が咲くでしょ～ さてさてこの後僕は大きな花を咲かせる事ができたのでしょうか。 友達が僕以上のヘタレであることが判明し、 全ての武器を失った僕は、再度自分を分析した ブランクから起こりうる状況 リスク及びそれの織り成す．．． おれは顧みねぇ！ 行くんだよ。 いかなきゃ何もはじまんねぇんだよ。 自らのケツを叩き、片手にグラス、口を真一文字に結び 戦火の中へ飛び込んだ 僕「お疲れー！」 ワンピース「アハハ」 僕「．．．．．」（言葉がでてこない．．． 汗） ワンピース「オレンジジュース持ってるし！（笑）」 僕「．．へへへ（汗）いちおカクテルだよ（汗）」 ワンピース「何してる人なんですかー？」 僕「ええと建設業（汗）」 ワンピース「そうなんだー（笑）何才なんですか？」 ちょっとまてよ（汗） おかしいぞこれ（汗） なんだかおかしいぞ（汗） なんで僕リードされてんの？（死） 自分の不甲斐なさに気づきながら僕も頑張らないと 僕「ええとなー何才に見える？」 ワンピース「２３！」 僕「正解！すげーな１発かよ（笑）自分何才なん？」 ワンピース「何才に見える？（笑）」 僕「ええと、１９！」 ワンピース「なんで知ってんの（笑）」 僕「いやなんとなく（笑）」 勢いだけで突撃した僕は徐々にトークネタを無くし始め 沈黙が訪れる たまに会話あっても全く冴えがない。 しかも緊張のせいか酔いも覚め始め 徐々にスイッチがオフになりそうになる 逃げたい気持ちでいっぱいになる 後ろを振り向けば知らないフリをするかのように友達が携帯をいじっていた。 テメー！（汗） おれは、おれはただじゃ帰らねぇ 絶対布石残して帰る ここで途切れたら終了してしまう。 もうここには戻れなくなる。 考えろ よく考えろ まだ手は残ってるはず そうだ あるじゃないか まだ僕にはカラオケという武器が残ってる これを布石にするんだ ＥＬＴ．．． 僕「あっそうだ！ＥＬＴのディアマイフレンド歌ってよ（笑）」 ワンピース「いいよー♪わからんとこあるかもだけど（笑）」 僕「わからんとこおれ歌うし（笑）」 その後ちょこちょこと話をして僕は席に戻った。 ＥＬＴがあるからまだ繋がっている この歌が流れ始めればまたあそこに戻れる それまでの間作戦を練り直すんだ 昔を思い出すんだ 少しの時間が経ってＥＬＴが流れ始めた 遠く離れたワンピースが座ってる席を見てみると ワンピースがこっちを見ていた。 やべーカワイイ（汗） 目で合図するかのようにこっちを見るワンピース それに吸い込まれるかのようにワンピースの隣へ座る なんとなく僕も口ずさんでみる ワンピース「ここわかんないやー（笑）」 イイヨイイヨ全然ＯＫだ（汗） わかんない言われたところを一緒に歌い無事完走。 次の段階へ。 僕の脳が動き始める。 僕「なんか一緒歌おうか（笑）」（名言） ワンピース「ウンイイヨ（笑）」 僕「ってなんがあるかね。ＨＹとか？（笑）」 ワンピース「あたし１１時しか歌えんよ（笑）」 僕「んじゃそれで。」 またその後ちょこちょこっと話して自分の席に戻った。 画面にＡＭ１１：００のテロップが流れると こっちを見てくるワンピース。 わかんなかったけど口パクでなにか言っていた。 マイクを持ってワンピースのとこに行って一緒に歌った。 なんか余韻に浸ってて、お互い携帯をイジリ出す カメラにしてワンピース撮ろうとして撮ったでしょーみたいな そんな会話があって 今思えば連絡先を聞くタイミングはここしかなかった でも聞けなかった その後ワンピースはソファーで眠ってしまい 僕は僕で友達が帰る帰るぐずりだし僕は航海をやめた 熊本の秘宝ワンピースを求め 偉大なるグランドラインへ入り航海を始めた僕は あと少しのところでワンピースを掴み損ね ゆっくりと深い海へと沈んでいくワンピースを心で感じ 偶然の出会いの中で、この一瞬を逃した事は自分の中で大きな後悔となった またどこかで出会えたらいいなって思う。 ＰＳ、寝顔がとっても可愛かったです（死） 終わりっ！

グランドライン

おはようみなさま。 最低の日記もやと城へようこそ。 司会の宴楽です。 どうぞよろしく。 土曜日友達のうちに泊まりまして ワックス持っていくの忘れたから、 キムタクが宣伝してるワックスのちっこいのを買いました。 鏡の前でキムタク並にフンフンゆって髪いじってたら 友達になにやってんの？言われて少し淋しかったです。 はいどうももやと王子です（笑） 悲しいお話をします。 それは、２ヶ月前の事です。 今まで封印してきた日記を今ココに開放します。 僕にはスイッチがある。 スイッチが入る、入らないは酒だったり慣れだったり。 ここで暴露しよう。 僕は女の子が好きだ。 人は恋をして綺麗になる、人は愛を知り強くなる 人はナンパして世の中の厳しさを知る。 マァ、僕シャイボーイですから ナンパには不向きな性格でして、 慣れが全てというか、慣れなきゃどうしようもない的な。 昨年末僕にも輝いてる時期がありまして バーに行ってはナンパして、一緒に騒いで的な それはもうウザイったらありゃしない それがツレの結婚と共にパタリといかなくなって はや半年が経ったある日 また違うツレとバー行くことになった 正直僕は不安でいっぱいだった 半年のブランク 浮き足だった自分 先の見えない将来 いくつものリスクが僕の心を締め付ける 店に着くとカウンターに女の子がいっぱい。 男客０人。 願ったり叶ったりなこの状況。 でも僕はツバサを失った白い小鳥。 それで騒ごうものならば、店の雰囲気というおおかみに一食い。 僕は慣れという大きな武器を無くし 裸一貫でこのバーという戦場へ繰り出している 一人ではない事だけが唯一の救いであり唯一の武器である。 ってまてまて。 僕はナンパなんかしにきたんじゃないんだよ。 お酒を飲み来たの。 芋ロックが飲みたいだけなの。 決して芋っ子をロックオンする為にきてるんじゃないの。 ．．．．．．． 酒が入ってくとともに体のお熱がヒートアップ。 友達が。 ナンパしようぜと僕をそそのかす。 いやまてまて 君はなっちゃいないんだよ ここにはカラオケという救援物資があるんだ これを使わない手はなかろうもん それが布石になる その時、店に女２人組の客。 ．．．．． ズキュン！ ときめきを失いかけていた僕に衝撃が走った。 片方はどうでもいい。 おれはあのワンピース着てる子がいい！ ワンピースの子と話したい！ 熊本の秘宝ワンピースを求め、 僕は偉大なるグランドラインへ入ることを決意した。 ワンピの彼におれはなる！（汗） 少しすると、そのワンピースと友達が歌を入れ始め グローブを熱唱している ＥＬＴを熱唱している それに手を叩くおれら二人。 ウン、これが布石になるんだ。 頃合いを見て、 さて攻撃と行こうか これ入れてください 僕が選曲したのはコレ 普段とは頃合いを変え ケツメイシ「幸せをありがとう」 いざという時の為に覚えてきたこの歌 今ここで使おうぞ 僕「寄り添うふったりの幸せの願うよに～♪」 ワンピース「寄り添うふったりの幸せの願うよに～♪」 僕「！！．．．．．ったりの幸せの笑顔の日～♪（汗）」 意外な食いつきにとまどいを隠せない ケツノポリス３借りて良かったと心から思った 無難に歌いきり手も叩いて貰って好感触。 気分が乗ってくる イケルんじゃないかと心の中のもう一人がざわつき始める しかし、半年のブランク 警戒なトークができるとは到底思えない でも．．． そこにあるんだ！ そこにあるんだよ秘宝が！ 熊本の秘宝ワンピースがそこにあるんだよ！（汗） 一歩でいい．． 一歩踏み出せればそれでいい．．． 見切り発車でもいいんだ 行こう。 もう顧みない 偉大なるグランドラインに入った時から決めてたはず 僕「次、酒来たらいくぞ」 ツレ「やっぱおれいかん．．てかナンパとかできない．．怖い（汗）」 僕「．．．．．．」 僕は武器という武器全てを失った。 （続く）

秋

よっこらせのこんばんわ（笑）夜のスナイパーもやとです（汗）あなたの心射抜いちゃうぞ♪（汗）････････さて。めっきり秋ですね。終

みそ味

はい２本目（笑） おれ偉い！ さーさー ほーほー 昼ね、ご飯食べてたの てかご飯食べようとしてたの カップみそ汁にね、お湯入れてね、 さー食べよう思ったわけ。 そしたらカップに箸ひっかかって みそ汁ひっくり返して 股間にジャバーって熱々の長ネギみそ汁がかかりました。 ．．．．．．． 僕のチンスコウはみそ味になりました（報告） チンスコウにみそ汁をかけて 「猫まんま」ならぬ「チンマンマン」みたいな．．ヤメテ！（汗） 股間の部分にネギだったりワカメだったりくっついてるの見て少し泣きたくなりました。 いかがですか？（何が？） ．．．．．．． さーあと１時間頑張るぞ仕事（笑）

バトンバトンバトンバトン

おはよう（笑） ホラこうやって僕は落ちていくんですよ（笑） おれらしからぬ行為をします。 バトンします（爆） ●名前は？ ⇒モヤト ●年齢は？ ⇒２３歳 ●どこに住んでる？ ⇒熊本 ●あだ名は？ ⇒モヤトン、モヤタン、ケンタン（これどうなん？爆） ●趣味は？ ⇒カラオケ、スロット ●特技は？ ⇒指をカクカクさせる 　 ●座右の銘は？ ⇒適当に顧みない（造語） ●性格は？ ⇒適当 ●一番欲しい物は？ ⇒長さ ●宝物は？ ⇒全ての出会い ●マイブームは？ ⇒テレビ電話（大汗） ●魚と肉はどっちがすき？ ⇒もう魚（笑） ●犬派猫派？ ⇒犬派（サリー愛してるよー） ●昼型？夜型？ ⇒昼型 ●エロい？エロくない？ ⇒全然全くエロくない。 ●自分を動物に例えると？　 ⇒うさぎだぴょん（汗） ●友達は多い方？ ⇒少ないなぁ。 ●屋内派屋外派？ ⇒屋外 ●好きな有名人は？ ⇒知念里奈（ナツイ） 　特に居ません（笑） ●行ってみたい国は？ ⇒カナダ（汗） ●明日地球が滅亡するとしたらどうする？ ⇒どうもしない ●好きな色は？ ⇒白 ※あなたの色に染めてください ●ちなみに今何してる？ ⇒仕事してるフリ ●本派マンガ派？ ⇒マンガだってばよ！ ●Ｂ系？お姉系？ ⇒普通の人 ●あなたは何フェチ？ ⇒乳、腹、背中の肉 ●異性を見るとき、まず何処を見る？ ⇒顔 ●最近プッシュ(自慢できる)部位 ⇒人差し指（汗） ●異性の好きな部位５つ ⇒乳、腹、背中、二の腕、笑顔 ●持っている資格などあったら教えてください ⇒英検４級 　危険物 　小型重機 　漢字検定準２級 　人を愛する資格 　．．．． 　 ●恋人に求める絶対条件は？ ⇒思いやり ●生まれてから今まで「将来の夢は？」と聞かれた時の自分の回答を思いつく限り答えて下さい。 ⇒公務員、保育士 ●有名人著名人誰に似てるって言われる？ ⇒森山直太朗（汗） 　森山未来（汗） どうも。森山モヤトですってウッサイ！ 　 ●もし自分が芸能人、有名人だったら出てたい番組は？ ⇒テレビタミン 　ウンババ中尾をぎゃふんと言わせたい。 ふう（笑） 疲れた（笑） という事で、 僕のバトンを慰めてくれる人募集します（死）

普通の日記

はいどう森鴎外。 頭いいおれ（笑） 土曜日は同窓会で総勢６人で盛り上がりました（少） カナダから１年ぶりに帰ってきたマサキくんは スイス人とカナダ人とアメリカ人とセックスしてきたそうです。 ．．．．．．（汗） とゆーか君はなにをしにカナダへ渡ったんだ！（爆） ふざけないでくれ！（爆） なにがスイス人だ！なにがカナダ人だ！ お、おれはぜ、全然うら、羨ましく、ないぞ．．（汗） くやしかったのでエイズうつったんじゃね？とゆーときました（爆） ゴムしたもん！ゴムしたもん！ と焦っていたマサキくんはマサヤくんに 「付け根からうつるらしいね」 とグサリ言われ表情が激濁りしてました（笑） みなさんもきおつけましょうね（爆） あと幼なじみのユリさんはいつもどおり激ミニスカートでした（笑） パンツの分だけしかぬのがありませんでした（笑） 寒そうでした（笑） あと人妻ゆきこさんも来てました（笑） なんか普通でした（笑） 結局２時まで飲んでて寝たの３時前だと思うんですが、 次の日台風のせいで仕事入って朝６時に起こされシニソウでした（汗） たいした落ちもないんですけども（笑） 次の日人妻ゆきこさんと、メールでユリさんの激ミニの話してて ゆきこさんが 「次はゆきこが激ミニでいくね♪」 と調子乗った発言をしたので 「ナイナイ、それはナイ、絶対ナイ」 ゆったら 「ユキコ敵に回したいの？」 と素で言われて やっぱりこの人怖いなって思いました（笑） 逆らうのは絶対よそうと心に決めました。 ふう．．．なにこの日記（笑） ごめんねつまらんくて（爆） 今度は自分を犠牲にしてでもおもしろいネタ作ってくるから許してね♪（笑） じゃーね、ばいなら（３）

ゴジラ

はいどうもー！いつも心はあなたのそばに、もやとです。　今日はね思考を変えましてもやと画伯の博覧会を開きます（笑）はいまずはこれそうケガから復帰したゴジラ松井だね。超ウマイんですけどー（笑）はい終わり（早）絵書くのめんどくなった（笑）ということでまたいつか（爆）

スナップ

はーいどうも。 天然パーマネント王子です。 秋ですね。 さんまが食べたいです。 最近めっきり肉が食べれなくなりまして、 食べたら次の日胃もたれ確定的な それでも食べたいからモリモリ食べちゃいます。 ネタないけども（笑） ええとなんかしらんけど もうすぐ１００００ＨＩＴとか行きそうなんですがこのＨＰ（笑） せっかくなのでなんか企画しようと思います。 このスカイＬＯＶＥ２号店のー １００００ＨＩＴ目踏んでくれた方にはー（踏んでくれた方にはー） 本気で粗品進呈します（笑） いつもコメントくれてる人限定やけど。 郵送とかまじめんどいけど、頑張ってします（汗） 佐川宅急便まで飛脚の真似してもっていきます（ヒョイヒョイ） たぶんおれ踏んだわたし踏んだとかゆってくるやつ絶対いるので、 足跡残すかカウンターの証拠写メをぼくまでお送りください（爆） アドレス知らないという人は私書箱までメールください（結局） 該当者不在の場合、２００００ＨＩＴに延期します（遙か彼方） ふう（笑） ＲＩＣさんが夢の続きについて書いてるので おれも書こうかな。 やっぱり小さい頃の僕にも夢があったみたいで この前実家帰った時に小学校の卒業文集を見つけた 卒業文集に書く夢の欄。 幼き僕が小さきながらに描いたその夢は 『公務員』だった。 おれヤバイ（爆） もっと夢に広がりをもたせろよ（爆） 夢って儚いね（笑） んで！ そんな夢を見ていたころの友達たちと今週末飲みます。 同窓会ってやつかね（笑） 同窓会ゆっても２ヶ月に１回はあるけど（汗） そんな感じの飲みにいってきマース。 たいしたネタ作れないだろうけど頑張るマス！（笑） そおいえば結構な頻度できてた人妻ゆきこさんからメールこなくなりました（笑） あーこの話聞く？（爆） えとね２ヶ月くらい前にね 同じ飲みあってね 男５人女４人くらい集まったんだけど 盛り上がりまくって 王様ゲーム始まったのよ おれそのグループでの位置が精子．．．静止役ってゆーか ガツガツした位置ではないのよね モヤト助けて！的な？ 頼られる的な？ 男として見られてない的な？（死） んで男として見られない僕の右隣りにゆきこさん 左隣りにせいやくん 右隣のゆきこさんは狙って安全なおれの横すわりやがりました 王様ゲームスタートです。 盛り上がりヒートＵＰする王様ゲーム 運よく罰ゲームを逃れていたゆきこさんに試練が 王様「３番がコレイッキね！」 チラっとみたらゆきこさん３番のワリバシを持っている。 グラスにはなみなみとつがれた焼酎ロック。 ゆきこさんの表情が曇る。 普段仲いいおれもこればかりはどうすることもできない。 変わって飲んでやるってのもおかしいし飲む気もないけど。 ごしゅうそうさまです。 僕はワリバシを軽くにぎり下を向いた。 サッ！ ？？？ ！！！ 僕の持っているワリバシくん３番になってるやけれども（滝汗） なーなー おれのワリバシそっちの８番なんやけども？（汗） なーなーゆきこちゃん？ それおれのワリバシ．．． ゆきこ「３番誰ー！？もやとじゃない？！イェーイ！イッキイッキー♪」 テメー！（汗） ゆきこ「少し薄めてあげるね♪」 ．．．．．． テメーゼッテェ覚えてろよ．．．（汗） それから僕はワリバシを握る力をＭＡＸにした。 絶対にとられないように。 時が経ち少しづつ過激になってくる内容。 みんな「王様だーれだ！」 まさき「はーい。えーと３番と５番がチュー（ギャハハ）」 ３番と５番ね．．．． ５番おれじゃねーか（激汗） ３番は誰だ．． 数々の修羅場は乗り越えてきた 男とチューなんておれにとっては造作もないこと この男５人の中に３人もチューした事ある男がいるよ いったいおれはなんなんだ いやまて今はそんなことはいい ３番が誰なのかそれだけだ ．．．． おいゆきこ表情激曇りしてんぞ（汗） まさかお前じゃねーよな なーゆきこお前じゃねーよな 僕「何番？（汗）」 ゆきこ「３番．．．．」 マーマイガット！ お前かよ（滝汗） さーどうするおれ みんな３番と５番探してんぞ オオカミのようなスルドイ目で探してんぞ やばいバレル バレル前に自首だ 自首しないと空気重くなる おれ「５番おれー（汗）」 みんな「３番は？３番わー」（ガヤガヤ） おいゆきこテメー言え 早く自首しろ 空気重くなってどうしようもなくなるから とその時 ゆきこの手首から下だけがもの凄い勢いで動いた ．．．． コイツ割り箸投げやがった( ゜д゜) テーブルの下から誰にも気づかれないように 手首のスナップだけで遠くに投げ捨てやがった 結局グデンとなり、 ゲームはリセットされた ふと横を見るとゆきこの顔がニヤリとした 人妻の怖さを感じた夜でした。 その後また男とチューさせられまして ４人に増えました（死） うんそんなお話（笑） これを期にメールこんくなりました（爆） おれなんかしたんかな（爆） それと土曜は女友達からひさしぶり買い物付き合え言われたんで めんどいけど付き合ってきます。 あーめんど（笑） さーて今週もあと３日がんばろっと♪

憎しみ

はいなんか２本目。 どうも 天然パーマです（ナツイ） 忘れてたけど 金曜おれ美容室行ったんですよ 最初シャンプーしてくれた美容師がかわいくて ほんなこてよか匂いのしました（汗） なんかちょっとドキドキしてごめんなさい（汗） プーさん美容師にこんな感じにしてくださいゆーと少し考えたあと ヨシ！分かりました！と気合いの入った声をだしたので 今日は大丈夫だと安心しました。 ピンパーかけて 時間をおいてシャンプー かわいい美容師こい！ こちらへどうぞーとかわいい美容師が僕を呼んだ（イェス！） 僕はシャンプー台へ心の中でスキップ 小デブちゃん「あたしするよー」 ここでまさかのカットイン。 テメー！ 小デブちゃんはとても笑顔である。 いつもより少々服装に気合いの入っているかのように見える。 デニムのショートパンツにブーツを履いた小デブちゃん キャミソールごしに見えるお腹。 僕は唖然とした。 １０センチあまりの肉塊がデニムからはみ出ているではないか。 右を向いたら肉塊が左に踊り、左を向いたら肉塊が右に踊り それはまるでサンバを踊るブラジリアンのように 時に激しく時に優しく 僕の視覚へ訴えかける 肉の揺れと感じたくなかったおれは シャンプーの時僕はずっと目をつぶっていた。 顔にのせられた紙がずれようとも。 全てが終わり３回目最後のシャンプー。 ここはあのかわいい子にやってもらいたいのが本音。 クールなキャラで通ってる僕は口が裂けても あの子に洗ってほしいなど言えない。 時の流れに身を任せるしかないのだ。 たかがシャンプーされどシャンプー ほんの少しのアクシデント それを期待してしまうそれが男だ！（死） 小デブちゃんにはようはない、さーこいカワイイ子！ 僕は静かに目をつぶった。 ドクンドクン．．． かすかに聞こえる自分の鼓動．．． カワイイ子「こちらへどうぞー♪」 ッシャー！ こぶしを小さく握りしめた 結局アクシデントなんてなかったけれども満足しました（死） あと肝心な髪型の件なんですが 天然パーマの少年みたいになりました。 サザエさんにも似ています。 前髪が内側向いてクルクルしてるのはたぶんウケ狙いの為だと思います。 前髪クルクルクルリンパ♪ これから先これを自分の持ちネタとして頑張っていきたいと思いｍ．． んなわけあるか！（汗） 美容師が憎いです（爆）

汚れ

はいどうも。 ひさしぶりなのだね。 最近、興味があるものと言えば ミニスカにＴバックの組み合わせです（夢の共演） 朝から逸脱してごめんなさい。 おれ枠にはまるの嫌いなんで（？） し、尻見えとるじゃん！みたいな焦ってみたいです（どうした） てかものすごい眠いです。 昨日寝たの朝の４時ってゆーね。 なんとも若いんですが、おれ（笑） ３時間の睡眠で仕事にきてるおれカッコイイ。 いじめカッコワルイ（前園） ．．．．．．． あーあれすね。 毎日長電話とかおれに似合わない事してるんですよ最近。 特におれの話おもんないのにしゃべってくれる相手に感謝ですけど 最近自分で気づいた事あって テンションの低いおれ相当おもんない（爆） よくついて来てくれるな思います（笑） タブン相手の子もおかしいんでしょうね（爆） あと電話代もったいないのでウィルコム買おう思ってるんですが、 番号知りたい人ー？（爆） ってね。 下に向かって高速スクロールするのヤメナイカ！（爆） 最近なんか毎日が充実してて 毎日が楽しいっつーか 楽しみっつーか 気持ちいいっつーか おれどんどん汚れてます（爆） 黒色と紫色とピンク色に染まってます。 詳細は内緒だけど おれは正直に生きよう思う（笑） 止めてくれるな（爆）

フィリピンパブに行って思ったこと

はいどうも。 ハムの人もやとです。 ♪ネェ～　君は～　あい～の続き～を～ ネェ～誰と　してる～ ボクの愛の続きは 君とするって決めたんだ ボクの恋物語のヒロインになってほしい こんなのいかかがデスカ？（汗） 死んだ方がいいデスカ？（汗） さて！ 昨日の生い立ち日記で 化学部なにするの？みたいな質問がでました。 わかりません。 こまごめピペットとかビーカー使うんじゃね？ ビーカーとコマゴメピペットもってピポット。 ．．．．．．． アルコールランプのさぁ芯をおもくそひっぱりだして 火つけたら高々と燃え上がるよね（笑） まぁそれはいいとして おれ明日会社休みます。 休んで美容室行きます。 ということで日記もお休みです（淋しいゆーて） カットとカラー（２色）とパーマこれで一体何時間かかるのか 普通に怖いけど（汗） ポキーゆーて腰折れたらどうしよ（汗） 折れたら誰か揉んでね（お約束） 他のところも揉んでくれたら嬉しいです（死） ．．．．．．．． ネタないので フィリピンパブの話をします。 日本には、 数々の外国人が住んでいる フィリピン人しかりベルギー人ロシア人中国人アメリカ人（やしきたかじん） ．．．．．． ボクら一般庶民が１番身近に接することが多い外国人 それはフィリピン人と言えよう 外国人パブの代表格フィリピーナ 流ちょうな日本語を使い、日本の歌を歌う シメイクダサシメイクダサイ これが口癖 今日は「初めての外国人パブ」をお送りしたいと思う。 頃は２３の冬。 ボクは外国人パブのドアの前にいた。 会社の接待でつれてこられた外国人パブ。 石鹸の匂いが漂っていた。 ドアを開けると１０数人もの外国人を出迎えてくれた イラシャイマセー イラシャイマセー 片ごとすぎる日本語にとまどいを隠せない。 というか外国人はあんまり好きではない。 席に案内されイスに着席すると 両隣りに石鹸の匂いを漂わせ外国人が座ってきた 外国人に慣れていないボクは黙り込んでいた。 隣座ったフィリピーナはヒドイ具合にしゃくれている。 話してるとこちらに突き刺さってきそうなくらいだ（大げさ） 三日月型のフィリピーナはボクに言った。 ピーナ「オニイサンオニイサン」 おれ「ん？」 ピーナ「コナユキウタッテ」 おれ「亀田に歌ってもらえ」 ピーナ「カメラ？オニーサンオモシロイネー」 テメーの顔が１番おもしれーよ！（爆） 冷たい態度をとっているとシャクリーナはどっかにいってしまった。 と思ったら前の席にいた。 横から見るとさらにすごい。 刃物のように鋭くとがったアゴはとてもじゃないけど触れそうにない。 ここで歌が入る。 粉雪の前奏が入りマイクを持って立ち上がるのは そうシャクリーナ 「♪　コナァァァユクゥィー　ネェ　」 声を出すたびに飛び出すアゴの迫力に圧倒されて 言葉を失っていると 隣りに目の色が青い長身の女が座ってきた 長身「オニーサンカノジョイルノ？」 おれ「いないけど。」 長身「今日ダケ彼女ニナッテアゲルカラシメイクダサイ」 おれ「お断りします」 長身「ナンデ？ワタシモ彼氏イナイ。アナタモ彼氏イナイチョウドイイジャナイ」 あーツマンネ（笑） どんな理屈なんだよ全く（笑） 金に目がくらんだやつはこうなんだよな。 全く楽しませようという気が感じられない。 シャクリーナなんか見てみろよ 指名クレと言うわけでもない物ねだるわけでもない 楽しませることだけ考えてる 見てご覧あのアゴ パクパクやるだけであの迫力はやばいよほんと。 おれが認めるのはシャクリーナだけだ その内ショーが始まりシャクリーナも席を立ってステージへ。 シャクリーナだけ輝いてみえる。 激しい踊りに栄えるアゴ。 暗闇を照らす月のように輝くアゴ。 アゴのとんがり。 ダンスが終わり、ひときわ栄えるシャクリーナがまたボクの隣りへやってきた。 シャクリーナ「オニーサンヒサシブリー、アタシノドカワイタヨ」 おれ「あらそうなの」 シャクリーナ「ナンカ飲ンデイーイ？シメイシテ」 おれ「せんぱーい帰りましょうかー」 やっぱり日本人がいいです。

生い立ち

はいどうも。 すっきりもやとです（笑） ええと．．． なんでもない（爆） なんか昨日朝から布団のシーツ洗って干したのさ んで夕方どしゃぶり（ちーん） ずぶ濡れマーライオンでした。 チクショー。 ＲＩＣさんが生徒会ネタ書いてるんでおれもリンクしよかな（笑） おれ小学校の時ずっと学級委員でした（真面目） 好きな女の子が学級委員するゆーもんでボクもしよう思いました（やつぱり） じいちゃんに学級員なったってゆったら偉いゆーてお小遣いくれました。 それも計画でした。 その頃から最低でした（爆） その頃は運動が好きな男の子で サッカー部とソフトボール部に入りキャッチャーとキーパーしてました その頃から調子乗りだったおれは サッカーの試合でキーパーしているにも係わらず カンポスカンポスゆーてハーフラインまで上がりボケーとしてたら カウンターくらって点を入れられもの凄い監督に怒られたと記憶しています（ジェミニ） あと試合中違うこと考えてて スローインで投げたボールをそのままノータッチでゴールされたことあります。 ツバの長いアディダスの帽子をかぶってました（若林） たぶんこのころが１番のモテ期だったんじゃないかなと思います アスミちゃんと理科室の教台の下で二人キリになって変な気持ちになったことを覚えてます（毛無） 中学になると やる気がなくなりました（ずっと） バレー部だったんだけど、コーチがいない時はキックベースボールしてました。 バレーのトスさえおぼつかないまま引退しました。 ちなみに図書委員でした（暗） 高校になりました 高校では絶対部活に入らないといけないと先生に言われて １番先生が弱そうだった化学部に入りました。 部活に顔だしたの最初の１回だけでごめんなさい。 ええとお分かり頂けたでしょうか？ ぼくの人生に対するやる気のなさが（爆） 適当に生きて今があります。 見てクダサイこの出口の見えないトンネルをさまようおれを。 しかしやる気がないから 適当だからおもしろいネタができるのも道理。 人生のゴール地点が見えた時 ネタ一つ作れない面白くない男になってる気がして怖いです（爆）

髪型

はいどうも。 昨日グチャグチャに箱に投げ込まれたＣＤたちを見てたら プッチモニのちょこっとＬＯＶＥのＣＤがでてきました（汗） ＬＯＶＥつながりということで歌います。 スリーツーワンＧＯ！ ほんのちょこっとなんだけど♪ テゥンコをひっぱってみたぁ♪（のびるかな） ．．．．．． はい（汗） なんかＲＩＣさんが髪切ったみたいで 高校球児になったみたいですね まぁいいんじゃね（他人事） んで！（笑） おれも今週金曜髪切ろう思ってるんですよ 髪型迷ってて たぶん今ボブベースが流行ってんのね んで服にも合わせやすい思うし流行にのっかりたいけど おれボブとかにあわん思うの（笑） 似合うかもしれんけど（爆） だからボブベースにするか ショートにパーマとムラ染めしてラフな感じにしようかなおもてるんだけどもー（笑） おれどうしたらいい思う？（爆） 流行にのっかったほうがいい思う？（笑） ラフな感じにしたほうがいい思う？（笑） 甲子園カットにしたがいい思う？（爆） いや甲子園カットはないけども！ 甲子園カットにするわけないけども！ 甲子園カットとかありえないけども！ ＲＩＣさんごめん（爆） ということで、みなさんの意見を聞きたいデス（笑） 甲子園カット以外でお願いします（笑）

ひらりほろり

はいどうも。 ．．．． 先日、友達がブログ始めたーとかゆってきたので おれも負けじとおれもしてるーみたいな調子乗ってゆったけど 実際見せられるブログじゃなかった事に気づき もの凄い後悔しました（爆） 勇気ふりしぼって教えたけども、 ごめんねこんなで（爆） おっぱいばっかゆーてる日記でごめんね（笑） 実際はこんな人じゃないからね！ 紳士的で真面目な好青年やからね！ ．．．．．． はい（笑） ハレンチ王子モヤトです（汗） ハンカチの代わりにネピア使いマスってバカ（汗） さぁ今日も頑張って日記書こうと思うぞー（切り替え） 昨日ね、例の美容師さんとメールしてて 美容師「モヤトさんほっんと優しいですね☆ 　　　　いいな↑ 　　　　彼女になる人は幸せだろうなぁ．．． 　　　　モヤトさんみたいな人なかなかいないですよー♪」 みたいな？ みたいなみたいなみたいな？ みたいなみたいなみたいなみたいなみたいな？ 　　　　 セブンイレブンちょっといい気分でメールしてたんですが（爆） 美容師「わたしがいいなって思う人、変な人しかいないんですよー↓↓」 ．．．．．．． たしかにおれの顔はへんないし性格もへんないしやってる事もへんｎ．．． だれがやねん！（汗） のせておいてつきおとす．． つきおとされてガケ下へ．．． ガケ下からおーいおーい．．． おーいおーい言い続けてむせて．． むせてなんか飲み物と思っ．．．． はいムリー（汗） オトセナーイ（汗） まぁここからが本題なんですが（汗） 昨日ふんふんやって車運転してたんですよね やっぱこの年になると 歩道歩いてる女子高生や女の子に目がいってしまうじゃないですかー？（汗） じゃないですかーＲＩＣさん？（爆） だってスカート短いやん？（ザ・だって） あんなんダメやって オジサン期待しちゃうから んでおじさんは少しの期待をよそに見るわけですよ チラッチラッて（汗） ウン、×　おすんはちょっと待ってな（汗） 思いが神様に届いたのか風がヒューって ヒューてふいてね ボクの視線もスカートに吸い付くかのようにヒューってね（汗） はらり（さーこい！） ちょっとお前さん．．． ブルマーなんか履いてんじゃねーよチクショーが！（汗） ちょっとー！ちょっとちょっとー！ ブルマーブルマブルマー（汗） ．．．．．． さっ今週がんばろっと（笑） ひまひまひま（笑） --------------------------------- For All Sports Lovers!

３回

はいどうも。 今日朝から作業服に着替えてて よし行こう思ってポケットに財布入れよう思ったら入らないで なんでだろなんでだろ思ってたら ズボン裏返しに着てました（奇跡） 自分のバカさ加減に呆れました（笑） ええとボクのＨＰがかわいくなりました（笑） まぁ、ボクがいじったわけじゃないんですけど（爆） リンクのみかん姉さんにいじってもらいました。 スカイＬＯＶＥの字がチョーカッコエエ！ 手書きなんて遅れてるみたいです（笑） とりあえずアリガト姉ちゃん♪ はい絶望の淵からこんにちわ もやとです（笑） 昨日は飲みで帰り道 溢れくるものが抑えられなくなって 民家に向かってマーライオンしてしまいました（ごめんなさい） だって我慢できんやったもん！ まぁいいか（笑） スナックで 平然な顔してトークしてたのに内心吐きたくてたまらなくて 平然とトイレ言ってくるゆーて トイレに駆け込み 顔しわくちゃでハァハァ言いながら吐いててごめんなさい（爆） そういうことが３回ありました（爆） お酒って怖いね（マタコレ） みなさんもお酒の飲み過ぎには十分きおつけましょう。 最後にボクの送信メールを紹介します（笑） 表題　無題 本文　あー酔った酔った（）笑い 　　　おじさんまじウゼーし。 　　　寝た？（笑） というメールを深夜３時に送信していました（笑） おれが１番ウゼーよ！（爆）

一人おっぱいツアー

はいどうもー。 食べるのが好きです。 料理が好きです。 クッキングパパです。 誰がシャクレやねん！ シャクレ派出っ歯派かゆーたら多少出っ歯派かな（汗） ええと 最近料理にはまってまして（２日前から） 昨日は一昨日作ったカレーにトマトを入れてトマトカレーを作りました。 グツグツ煮込むカレーにトマトを放り投げて 片手にビールですよ（矢沢か！） ウン、ビールとカレーは大変おいしゅうございました（感想） ．．．．． さっということでね（汗） 引き出し開けます（パカー） 今日は年上のおねーさんの話をしようかなと思います １９歳の時２５歳のオネーサンが近くにいた そのおねーさんは会社のバイトさんで今時のオシャレさん。 なんらかの飲みで仲良くなったぼくらはそのうちボクの家でキムチ鍋をすることになった 二人で（怪） キムチ鍋なんか作れっこないボクはソファーでゴロゴロ おねーさんに全てを任せる いやどんな意味でも任せたいと．．．．思うよぉ（汗） 鍋を食べながら進むビールビールビール 気づいたらベットの上にいた二人（死） 隣りにはおねーさん。 飲み過ぎて今にも寝そうなボク。 あーきっとこの程度なんやろなー チャンスで見逃し三振するタイプやろなー 紳士やしこんなとこで手だすわけもなー 会社の席真ん前だしなー おねーさん「ブラとるからあっちむいてて」 ．．．．．． ノーブラ！ノーブラ！ノーブラ！ノーブラ！ ．．．．．． ノーブラ！ノーブラ！ノーブラ！ノーブラ！ 眠気と共に理性が飛んだ瞬間だった（死） 頭ではノーブラ祭。 ワッショイワッショイと御輿を担いではそそり立ち ボクのジョナサンもそそり立ち（汗） 一本行こうか（汗） 一人おっぱいツアーが静かに幕を開けた。 おっぱいツアーじゃぁー！（揺） 右じゃ！左じゃ！両方じゃー！（揺） ．．．．． 両方じゃー！（掴） 交代（汗） ドンドンドッシャンシャンリンシャン ．．．．（汗） 結局色々色々色々でしたとさ（虹色） めでたしめでたし（汗） おねーさん「わたしと付き合ってくれたらもっとスゴイ事してあげる♪」 この言葉がとても印象に残っています（汗） 結局付き合いませんでしたけど（負けない！） おねーさんってスゴイなぁと思った１０代最後の冬でした。 終わりっ！ 硬派なイメージよさよなら（汗）

名前決まりましたー！

みんなどーも。 テンションごり落ちＭＡＸマンもやとですけれどもね。 昨日家に帰ってスウェットに着替えてチキンカレーを作りました 具はたまねぎと鶏肉だよ １５分でできました（高速） 煮込むの待ちきれずに食べました（笑） 今日はこのカレーにトマト入れてトマトカレーにします。 はいこの日記なに？（笑） イインダヨ（グリーンダヨ） 昨日もキッチンを磨きました（爆） ガスレンジどかしてまで金ダワシでゴシゴシ 汗だくになりながらゴシゴシ なんかおれ人生の終盤を迎えてるような気がします（笑） さて！ 先日のマスコットの日記！ いっぱい名前を出してくれてセンキュー（堀内） １３個頂きました（笑） １，ライス君 シンプルだねー（笑） なんのひねりもない．．． 消化試合ヤメナイカ！（爆） ２，ライスカリー 普通にカレーやん？（笑） ３，鉄腕ライス 鉄のように堅いライスってね 歯くだけるわ！（汗） ４，スカイライス なんかキレイじゃないのさ（笑） 空のように澄んだ瞳、澄んだ心を持った空の妖精スカイライス．． ．．．． ５，コメゾウ ありきたりじゃね？（笑） ６，コメゾー ．．．．．．． ７，米田くん ボクの友達を紹介します。 この子が米田くんで．．． 人か！（笑） ８，米米（マイマイ） マイマイカブリみたいなね。 誰がカブリやねん！ ９，ダニ空 ダニのようにくすんだ空はボクに大きな不安を与えました その時です ダニが空からふってきたのです 降ってるくるダニの数は数十万いや数百万はいるでしょう。 （終わっていい？汗） １０，雲の住人 おっと（笑） これいいんじゃね（笑） 雲の住人○○○とか。 １１，オヨネ ばってん荒川か！（ローカルごめん） １２，ヨネックス ＹＯＮＥＸね。 陣内さんのスマッシュがねこうースパってね ．．．． メーカーやん？（笑） １３、ヨネト ．．．．． なんかボクの隣りにちょこんといそうなこの感じ．． おれ「おーいヨネトーこっちおいでー」 ヨネト「ヌーヌー」 ．．．．． これいいな（笑） これにしよ（軽） サブネームをつけて．．．． 『雲の住人ヨネト』にケテーイ。 みんなー名前ヨネトになったよー（ドウデモイイヨネー） はいこんな感じで尻すぼみです（笑） さよならー（笑）

お兄ちゃん

おはよう。 あはは（笑） あはははははは（笑） ．．．．．．．． やばい．．． ちょーやばい．．． 今週のおれものすごいテンション低い（爆） というか．．． なんか昨日家に帰ってきたときからどえらいテンションになってまして 気づいたら半年は使用していないキッチンを磨いてる始末 そして一言。 「明日カレーつくろ♪」 おれなにゆーてんの？（爆） 今日朝起きたらなんとなく、日曜日の気分でして テレビ付けた瞬間写る大塚さんの顔に愕然としました と同時にあと５日間も仕事にいかなくてはならないという事実に頭を抱えました そんなこんなでテンション激低もやとです（笑） 木曜は、服買いに行ったあとに実家にもどり スーパーに行きました そこで寿司とか刺身が半額とか書いてあったので 弟の分と弟の分のビールも買って家に帰りました（笑） あーなんて優しいお兄ちゃんだろ（笑） 弟が１０時すぎに帰ってきたので お兄ちゃんは得意げに寿司とビールを冷蔵庫から取り出し弟に渡すわけですよ（笑） なんて健気なお兄ちゃんなんだろ（笑） 弟「めし食べてきたし、明日起きれんくなるからビールもいいや」 ．．．．．．． なんて哀れなお兄ちゃんなんだろ（汗） 結局、一人で全部食べて 次の日ゲリでした。 お兄ちゃん踏んだり蹴ったり(;_;) ちょっと弟が貴乃花のように冷たく感じた夜でした。 それでもボクはめげません。 お兄ちゃんは大変ですね（勝）

才能の塊

はーいどうも！ ようよう．．． 前の日記よう．．． 言ってくれるじゃないのさ 米？ダニ？麦芽？麦芽１００％？ ふざんけるんじゃないよっ！（爆） ボクの自信作をバカにしやがってからに（笑） ダニて．．． まぁたしかにおれダニみたいにウザイ位置におるけれどｍ．． ウッサイワ！（笑） 麦芽．．． 米．．．． 米と言えば 小学生の時に「お米とわたし」という絵のコンクールってのがありまして 佳作とりました（中途半端） あとシノ姉．．． これ鼻じゃないからね？（笑） 手と足に見えるのは手と足です（爆） ええ．． このスカイＬＯＶＥくんの絵ね．．． テッシュにボールペンで描いてるます（汗） うすっぺらいテッシュにボールペンであのレベルの絵を描くって すごナーおれってば（汗） 才能の塊ックスやナー（汗） ．．． 才能の塊もやとっくすは考えました ミカン姉が言うとおり名前に品がない スカイＬＯＶＥくんはあんまりかなって思うよね（どうでもいいよね） そこで！ 名前を募集します！ 一人いくつでも可です じゃんじゃんアイディアだしてね♪（イヤとかイワナイデ） だしてもらったアイディアの中から投票をしてもらい 最終的に決まった名前をだしてくれた方に あなたの似顔絵プレゼント（またこれ） いやなんかシマス（汗） 楽しくなるような何かをシマス（汗） ということで待ってるます（汗） バイビーム ビビビビビー（汗） ．．．．．．

みんな見てｗｗ

スカイＬＯＶＥのマスコットキャラ考えてみたｗｗｗウン、それだけ♪

ユメ

はいどうも。 イメージごり落ちもやとです。 いいもん！おもしろいゆってくれる人おるからおれ頑張るもん！ このＨＰのテーマは『顧みない』です（爆） そうだ 昨日、堂本剛に似てるよね言われました（死） どこからどう見たらこの顔が堂本剛に見えるのでしょうか（汗） どちらかと言えば内藤剛寄りでごめんなさい。 さてさて 甲子園も終わり 甲子園の話がでれば斉藤くん斉藤くんて．．．． ハンカチの斉藤くんて．．． 斉藤くんいいなぁ（汗） 斉藤くん渾身のストレートを田中くんが空振り 斉藤くん両手でガッツポーズ、かけよるナイン 天に突き出す人差し指 本気で泣きそうなりました。 りっくんまっくんさん泣いたらしいけど（笑） でも、高校で野球部に入り最大の目標はやっぱり甲子園優勝。 目標であり夢であると思う。 夢叶うって気持ちいいんやろうなぁって思った。 と同時に夢持ってそれやり遂げるってカッコイイなて思った（笑） おれ中学、高校でなんの夢もなくてやりたい事もなくて 適当に勉強して、適当に遊んで鉛筆にぎるのめんどくて大学に進まず今の職業についた。 就職してから見えてくるものいっぱいあって、 自分がどんどん見えてくるってゆーか 自分ってこういうヤツなんだーて客観的に見れるようになって やりたい事も見えてきた でも、一歩踏み出せないまま今年２４歳 まだ間に合う 友達に話せばそう言われる でもやっと安定した今の生活を崩す勇気はない 今となっては高校の時夢見つけられてたら人生変わってたろうなーって思う あぁー保育士なりたかったなぁ（笑） でもねもう１個夢あってこの夢の為に踏み出せなかったのもあるんだけれども 『 平凡で幸せな家庭を築く 』 やっぱこれがおれの人生の１番の目標であり夢かなって思うわけ（笑） 派手な生活とかいらないから 普通な奥さんと子供２人とおれで毎日平凡な生活したい（笑） んで普通にシヌの（笑） ウワーゆーて。 まぁボクはこの夢に向かって頑張ろうと思うわけですけれども、 みんなもね夢とか目標とかもってねぇとすぐ老けるぜ！（爆） んで今夢とか目標ある人は頑張って叶えてください（笑） さてと．．． パートナー探そっと（汗）

おっぱいツアーリターンズ

はいどうも！ 昨日の日記ものすごいテンション低くてごめん（笑） それなりの事情があったのよ（爆） 頑張るケドもおれ！ 負けないけども！（笑） 負けないでも～少し～ゴ～ルは近づいてないケド頑張るね！（汗） はいもやとです。 引き出しあけるね（デタ） 過去の武勇伝をあなたに．．． 情けない話でもしようか。 ボクはこれでも相当の奥手である。 ゴール前までは運べる．．でも、 絶対に決めれる、決めなきゃいけない時にゴール枠にそらす。 そう柳沢のように。 そんなボクに訪れた１つの出来事。 ２０歳の夏、ボクはバーにいた。 いつもの友達ともう一人３人で。 この日も相当盛り上がり、スイッチが入ったボクは１つの団体に乱入した。 男３女３のグループに。 いわゆるコンパに他人が乱入した、そういう事である（死） めくるめく状況の中でボクがはじき出した結論。 この団体はボク一人でも大丈夫。 いやボク一人じゃなきゃダメだ。 グラスを持ち、お疲れとかなんとか言って華麗に乱入。 心に迷いはない。 それまで、盛り上げまくっていたせいか疑う余地もなく、 この男たちノリノリである（丸見え） ボクが女の子３人を連れて行こうとしてるとも知らずに。 その頃のボクには、なにかわからないが自信があった。 一人でも大丈夫。 一人でもこれくらい余裕。 会話を盛り上げ、男中心にのせては飲ませのせては飲ませ、最低である。 一人が寝入り、二人目もテンションごり落ち。 １対１．．． ここで友達に乱入させる（計画的） ３対１である。 見事すぎる作戦。 女の子３人奪いとることに成功した瞬間だった（底辺） ボクラのテーブルに男３人、女３人。 現地調達コンパの完成。 でーきたできたできたできた（はいはいはい） ．．．．．． モッケ．．．モッケ．．．マミムメモッケ♪（汗） お酒すっき、騒ぐのすっき 女の子は？ もっと好き！！（血眼） ということで仕切り直し。 奇跡の現地調達コンパの開始である。 奪いとる際飲ませすぎて女の子の一人がベロベロ。 その子を隣りに座らせる（死） 時間が経ち、 なぜか両となりの女の子の手をガッシリ握っていたボク。 なにをしてるんでしょうか（汗） 朝５時を回り、徐徐にテンションが落ちていくのが分かる。 解散的な空気も流れはじめ５時半すぎにそのバーを出た。 その時、男たちの姿はもうなかった（ごめんね） 男１人、女１人が明日仕事あるからとか言って宣戦を離脱。 男２人、女２人が残った。 残った友達とは、おっぱいツアーを共に計画した悪友。 昔の血が騒ぎ出す。 友達「なーまたおっぱいツアーしようぜ（笑）」 ボク「いやここ人いっぱいおるし（笑）」 友達「別行動でどうにでもなるやん？この子ら二人とも一人暮らしらしいし（笑）」 ボク「そ、そうだね（笑）」 ２年越しのミッション －オッパイヲゲットセヨ－ そう決めるとさっそくターゲットを絞る。 今日は幸いジャイ子はいない。 もめることもなく決まった。 いや今から揉むわけだが ．．．．．． ．．．．．． 今回のおっぱいツアー。 もうゴールは目の前というかそれまでの布石がなかっただけに、 最後の詰めそれだけ。 男になれるか、なれないかそれだけである。 押しの弱さには定評のあるボク。 一抹の不安が頭をよぎる。 ２年前の夏、海で言われたあの一言。 「我慢できる？」（名言） この言葉が脳裏に焼き付いて離れない。 大きな不安及び大きな迷いをかかえながらミッションはスタートした。 僕たち二人はあからさまにはぐれる。 定番だがつっこまないで頂きたい。 お互い目で合図を送り友達はどこかへ消えて行った。 女の子と二人きり。 いるわけのない友達をさがし、いつの間にか堅く握られていた右手と左手。 二人の距離も徐々に近づいた。 目の前に見えたおっぱい、押すだけティクビを押せばいいだけ（！） もとい、押して押して女の子の家に転がりこめば道は開ける。 まったりな女の子をよそに おっぱいツアーのプレッシャーと２年のブランクを感じいっぱいいっぱいのボク（汗） 呼吸法がおかしくなっていたかもしれない（汗） こんなことになるならおっぱいツアーなんて．．． プツン．．． ボクの中でなにかが切れた 心の黒い糸がプツンという音を立て切れた．．． 「よし！送っておれはマンキに泊まろう！」 おっぱいを諦め、いい人もやとになることに決めた。 閉店した店の前に腰を下ろしていた二人。 ボク「もう遅いてか朝だしかえろか（笑）」 女の子「そうだねー（笑）モヤトどうするん？」 ボク「その辺のマンキ泊まって帰るわ（笑）」 女の子「えー！泊まるとこないならうちくる？」 ボク「！！」 ギュ。 切れた黒い糸を結びなおしたボクがいた（死） ボク「いやでも悪いやん？」（悪くないと言って！汗） 女の子「いやいいしおいで（笑）」 お邪魔することにした（迷いナシ） 部屋につくと真っ先にベットに飛び込む女の子。 はて？ ボクはどこで寝ればいいんでしょうか？（汗） ベットの下の床に寝そべるボク。 なにをしているんだ！（汗） イケ！いかないか！ベットにボディプレスいかないか！（汗） 女の子「床で寝ると腰痛くなるしこっちおいで（笑）」 ボク「失礼しま～す（汗）」 書いてて寒気がする！当時のおれシネ！（爆） ベットに入ると同時にいい感じの雰囲気になる。 と同時に尿意をもよおす（汗） イケナイ、我慢ここは我慢 雰囲気崩れるでしょ、我慢 思いとは裏腹に尿道の先っちょまで溢れ来るおしっこさん（汗） 漏れる漏れる漏れる漏れる やめておしっこさんひっこんでおしっこさん（汗） せっぱ詰まったボクは質問形式で女の子にこう問うた ボク「い、今おれなにしたーいでしょ？♪（汗）」 女の子「んーエッチ（笑）」 ボク「残念！おしっこ！トイレどこ？（汗）」 シネ！当時のおれシネ！（爆） トイレに滑り込み、用を足した。 ベットに戻ると、女の子は寝ていた（ダヨネ） 静かにベットに入り、背を向けなにも考えないようにして寝ようとするボク。 負け組である。 おっぱいはすぐそこだった。 目の前に見えていた。 小便のバカヤロウ。 すべては小便のせい。 膀胱がもう少し大きかったｒ．．． ガシっ 女の子が後ろから抱きついてきた（汗） ．．．．．． 夏の朝空にしょぼい花火が打ち上がる（ミッションクリア） ．．．．．． 結局クリアしたものの完全なごっつぁんゴール、男として最低である 成人して始めての夏、 この思い出は自分の弱さを痛感するとともに このままではイケナイ、自分を変えた夏でもあった。 ルミちゃんアリガトウ（汗） 終わりっ！ はいまたイメージダウンしたっ！（汗）

さよなら

ということでねおはよ。 最近のパソコン事情すごいのね。 パソコンでスーファミのカセットとか普通にできるのね。 昨日ファイナル４５φトしてたんだけどもオモシロカタヨ（汗） はい。 痛みに耐えます、モヤトです。 甲子園、早稲田実業が勝ちましたね。 エースの斉藤くんかっこいいね。 おれもハンカチで汗ふいたらカッコイイかな？（汗） はいごめん おれが悪かった おれなんか金箔で顔ふいてもカッコヨクないよね ．．．．． ということで終わります（早） ボール投げる代わりにさじ投げますつってね。 ．．．．．．． 球児のみんなにお疲れ。 ブラウン管越しのチアガールにさよなら。 （終）

ジージージー

はいどうも。 台風きて雨いっぱい降ってます（笑） 今日ね朝から相方のＲＩＣさんのとこの日記みたのね。 ウン、１号店ね。 上からスラスラスラー読んでったら．．． ワリバシでてきてるヤン？（爆） 撃沈してるヤン？（爆） 同じことすんのヤメテクダサイ（爆） はいボクです（笑） 昨日は１時くらいに寝たんですけど 暑かったから窓を開けました すると涼しい心地よい風が吹いて、 とても気持ちよく眠れるかと思ったんですが 虫「ジージー．．．」 モゾモゾ 虫「ジージー．．．」 モゾモゾモゾ 虫「ジージージージージージー！！！！」 ウッセー！（汗） おいコラ虫！テメーウッセーよ！（汗） 外で鳴いてる虫が特定できず、はがゆい思い。 ウルサイ！と部屋で叫んでも全く持ってムシ（！） 家の外で鳴いているのは間違いなく、 眠たいのにうるさくて寝れない そんなはがゆさでどうしようもなくなったボクは 網戸を叩いた（！！） コンコンコン．．． 虫「ジージージー」 コンコンコン．．． 虫「ジージージー」 コンコンｋ．．． 隣人「ウッセー！！！」 ボク「ヒィ（汗）」 隣の人に注意された（死） それでも鳴き続ける虫 次にボクは耳栓を作った テッシュで（汗） これを耳につめれば寝れるよね。 ．．．．．． ジージージー．． 耳の彼方でかすかに聞こえる虫の声。 気になり始めて寝れない。 こうなれば．．． 「原因を断ち切るしかない」 虫に直接攻撃を与えよう、ボクはホウキを持ち部屋を飛び出した 暗闇の中特定できない虫の位置 それはまるで 東仙副隊長の卍解を食らったかのように（汗） 暗闇で位置も掴めない、周りになにがあるかわからない ボクの武器はホウキ１本 ボクはホウキを水平に持ち．．． 回転した。 草をなめるように回転するボクの技に虫も驚いたらしく いや２３歳の大人が回転をしてるすがたに驚愕したのかもしれない。 デモ鳴き止んだ（笑） 静かに寝れる（笑） 勝った！ 虫に勝ったよおれ（笑） 満足げに部屋に戻り、毛布をかぶりお休み。 お休みおれ（笑） ．．．．．．． 虫「ジージージー」 ．．．．．．．．．． （終わり）

散髪日記

はいどうも。 なんかこっち台風きてるみたいね。 台風１０号だか１１号だかしんないけど。 なんかちっちゃくて弱い台風みたいで、 ウン、ボクの人間性と同じだねってオイ。 ええと昨日はね なんかね無性に前髪がウザクなってね 自分で切りました（無謀） セルフカッツねセルフカッツ。 いやいや待ちなさい ボク結構器用なんだってば 針に糸通すのなんかビックリするくらい早いんだから 頭の中でどういう感じにするか決めて ハサミを持って．． チョキチョキチョキ．．． よしいい感じ（♪） チョキチョキチョキ．．． うんいい感じ（笑） チョキチョキチョキ．．． ジョキ！（アッ） ．．．．．．．・ さっ次はこの辺切ろっかな（汗） 前髪チョロ毛になってるように見えるけど気にしない気にしない（汗） おっきい人間だからこのくらい気にしない（汗） 全然気にしないもん（汗） ．．．．．．．．．．．．． むりー誰か助けてぇ（泣） ドラマの上戸あやみたいな髪型なったぁ（泣） そうしてボクは静かにハサミをおいた。 同時にボクは誓った。 しばらく鏡を見ないでおこうと．．．。 とりあえずね、プロフに写メのっけたけども、 ．．．．．． ウン、ものすごい前髪だよね みじかっ！みたいな。 ん？手がおかしいって？ いやほら今甲子園シーズンやん？ なので白球に思いを込める球児を意識してみました（汗） ということでまた（笑）

居酒屋日記

おはよう．．． いやね、 おれも年だよね、 だって今年２４なんやもん、 今日朝から会社のパソコンにこんなメールが届いてました。 表題：立て！立つんだ！乳首！（タテ この時点でやばいですが（爆） タテタテいいすぎやん？（笑） 欧米では一般的になってきている「SEXを楽しむ」という意識は日本ではまだまだ不道徳と取られがちです。 相手を探したくても、普段職場や家庭、学校などでお相手を探すのは抵抗があって当然でしょう。 ここのサイト「タテチク」は男女の健全な欲求を叶えられる場所として510000人（2006年現在）のユーザー様にご愛用いただいております。日常生活で見つけることが出来ないお相手を見つけてください。 （2006、タテチク事務局調べ） タテチクという出逢い系サイト会社からのメールでした（爆） 迷惑メールヤメテクダサイ（笑） ．．．． さて、 土曜日は友達と飲みにいきました。 この友達と二人で飲むのは久しぶりでおじさんちょっとはしゃぎ気味でした ひさしぶりという事もあって会話は弾み 酒も進みます 二人でボトル１本空けた時事件が起きました 横のテーブルで飲んでたおばさん二人組が話しかけてきました。 一人のおばさん乳半分でてんだけど（汗） なんか楽しそうにしゃべるのでお酒を作ってあげました。 話を聞いてあげてるとこのおばさん調子に乗り始めてね 何回も何回もおんなじこと言うの おばさん「うちの息子は熊本工業で娘は熊本商業かよってるのー（笑）」 僕ら「あーそうなんすかー」 おばさん「だーかーらー息子は熊本工業で娘は熊本商業かよってるのー（笑）」 僕ら「おばちゃんそれ聞いた（笑）」 おばさん「．．．．うんと息子は熊本工業で娘は熊本商業かよってるのー（笑）」 僕ら「．．．．．．」 頭おかしいんじゃね？（爆） 連続３回おんなじ事じゃべりやがったよ（爆） もうこの辺りでボクうんざりきちゃってね 乳ハミダシおばさんに背向けて座ったんですよね。 そしたら後ろからバシーンておれの背中叩いてね 「息子は熊本工業で娘は熊本商業かよってるってばー」 いい加減にシナイカ！（爆） テメー４回目はさすがにないぞ！（爆） 結構酔ってたらしくて店の人もはよ帰れみたいな雰囲気だったんですけど、 とんだ迷惑でした（笑） そのおばさんも帰り静けさを取り戻したお店。 ボクはふと思いつく。 この前美容師さんに貰ったアドレスと番号を書いた紙。 友達にこの話をするとこの作戦でボクらもいけるんじゃね？とか 錯覚しはじめまして、 その辺に転がる割り箸が入ってた紙を見つけると 一心不乱にアドレスと番号を書き始める 二人とも（爆） その居酒屋に女の店員さんは一人。 おれらは二人。 ．．．．． 二人とも同じ店員さんに渡そうと作戦を立てる（爆） まさにザ・たっちを彷彿とさせるようなコンビプレイ。 「良かったら連絡ください」（声を揃えて） よしこれで行こう。 調子が良ければ最後にちょっとーちょっとちょっとーてお互いツッコミあおう。 そう二人で話し、 決戦に望むためボクはトイレへ。 そこでまさかのリバース（なにしてんの？） テンションごり下がり。 いややると決めたんだ がんばる、おれがんばるから レジの前に大の大人が二人立ちつくす レジに女の子がやってきた 女の子「ええと９０００円にな．．． 僕ら「良かったら連絡ください」（声を揃えて） キョートーンとしている店員さん。 当然である（笑） 受け取って貰えたもののあやふやな返事をされる（爆） 本気でちょっとーちょっとちょっとー言いたい瞬間だった（爆） ※ちなみに今のところ連絡はありません。 　ＰＳ．恥ずかしがってんのかな。 ．．．．． くやしいです！（爆） 事件は続き、再度気持ち悪くなる。 走って店をでてその辺の生け垣にランニングリバース（汗） ここでボクの記憶は途絶えた。 気づけば自分の車の助手席で寝ていたおれ。 席を倒し、靴を脱ぎ 汗だくで、 右手には携帯を握りしめ 左手にはウメトラ３兄弟を握りしめ（！） ウメトラ３兄弟（汗） こんなんいつ買ったん？（汗） ポケットをあさるとレシートがでてきた。 ウメトラ兄弟．．．．３０円 　　　　小計　　 ３０円 　　　　消費税　　 ２円 　　　　合計　　 ３２円　 　　お預かり　 １０２円 　　お釣り　　　 ７０円 はずっ！（汗） ウメトラだけ買ってんよおれってば！（汗） 小学生か！（汗） ！！！ 携帯．．．（汗） 握りしめてるって事はなんかしてる絶対（汗） ボクなんかしてるぅぅー（激汗） 恐る恐る携帯を開きまずはリダイヤルから。 ．．．．． セ、セーフ（汗） 誰にも電話してない（汗） メール．．． 新着受信７件（あわわわわわ） 怖い、母さんボクメール空けるの怖い（泣） 焼き肉屋から１件。 気象情報が１件。 一緒に飲んでた友達からの心配メールが３件。 ドン引きメールが２件（死） ここで送信メールをチェケラ（汗） 送信ボックスを開くと ２度に渡り浴衣写メを強要していた（さよなら） アウトォォォォ！！（大泣） 最近ボクは 酒も弱くなり、すぐに記憶もなくなる。 前までは記憶なくなるなんてなかったのにな。 酒は飲んでも飲まれるな。 よく言ったもんです（前にも聞いたね） 最後に一緒に飲んだ友達に送っていたメールをご紹介（笑） 「なぁ本気ごめん！記憶が少しもない 爆 　おれなにしてた？爆 　頑張るねおれ 笑 　おやすみ！」 おれなんか永遠にねちまえ！（爆）

ツバサ～最終章～

はいどうもー！ あなたのハートにローキックもやたんです。 もの凄く仕事ムカツキますが、 支部長の目の細さがイライラしますが、 ボクの目も細いですｇ．． ウッサイ！！ さー今日も行こうか。 ツバサが生えたボクは女の子にこう言ったんだ。 「うまくないよー。普通だよ普通。」 内心鼻高々である。 すると女の子は言った。 「なんか一緒に歌いましょうよ（笑）」 結局ＨＹのＡＭ１１：００を歌うことになった。 ハモってくる女の子。 つられそうになるおれ。 ハモる女の子。 つられるおれ。 てゆーか．．． ゴリウマじゃねーかよ！（滝汗） つられてるおれピエロやん？（汗） この思いが～キミにのとこのキミにの部分で１回声裏返ったやん？（汗） ツバサにヒビは入ったやん？（汗） ．．．．．．．． まぁいいか。 みんな聞いてねーし。 ウン、ここは次のステップへ。 歌い終わり、カウンターに座る二人。 自然と話が盛り上がる。 ボクの股間も盛り上がる（！） しばらくしてＨＹの女の子はトイレに行くと言って席を離れた 一向に帰ってくる気配はなく、 灰色に染まり始めるボクのオーラ。 グラスをカランカラン。 気づけばカウンターに転がっていたダーツの矢をクルクル回していた。 女のこ「お兄さん！」 ボク「．．．．」 女の子「お兄さん！」 ボク「．．．．」 女の子「お兄さんッてば！」 ボク「はいぃ！（汗）」 キタ キタヨ ツバサ効果絶大じゃね？（汗） 折れかかったツバサが再生した！ 二人組の女の子と喋りはじめるボク。 話してるとどうやらこの二人は看護婦さんらしい。 ．．．．．．． 看護婦さんらしい（血眼） なんか結構酔ってるらしくしきりに髪の毛を触りたがるこの看護婦さん（汗） 「触らして～触らして～」 んじゃここ触る？（ひょこ） 的な事は言えなかったが（当たり前） ウィットにとんだトークで場を盛り上がらせた。 １回ノリツッコミして激スベリした事は忘れよう。 楽しげにトークをしていると店の入り口から入ってくるＨＹの姿が目に入った。 こっちに向かって歩いてくるＨＹ（汗） 髪の毛髪の毛言っている看護婦。 ＨＹ「電話してたぁ（笑）」 看護婦「髪の毛～髪の毛～」 ボク「．．．．．．．（汗）」 ＨＹ「あっナンパ中？（笑）ならいいやーバイバーイ♪」 ．．．．．．．． 片方のツバサが音を立てて折れた。 それからボクはおしっこがしたくなったので席を立った。 看護婦を残して。 おしっこから戻るとボクが座ってた席にマルシェの友達が座り 看護婦と楽しそうにおしゃべりしている。 ．．．．．． 両方のツバサを失った瞬間だった。 とりあえず近くに座って 自ら喋ることもなくウンウン頷いてるボク ．．．．． 時間は深夜３時を回りテンションはごり落ちしている ギアがあがらない チャクラがねれない ゴムゴムのしなびれである。 ．．．．．．．．．． 結局店をでたのは朝の８時 結局収穫はなかったけど、ツバサを歌って良かった。 それ以前に心折れながらここまで頑張ったボクすごい 薄暗いバーから出ると外は見事に晴れ渡り小鳥が鳴いてた。 もう朝か。 太陽のやさしい光がボクの心をほんの少しだけ明るくしてくれた。 ツバサが折れたモヤジェルは今日もその折れたツバサで羽ばたき続ける。 スカイＬＯＶＥ．．． 青空の様に澄んだ愛を求めて．．． 終わり！ 続編キボンヌゆー人おったら手あげてね！（汗）

ツバサ

はいどうもー！モヤトです。逆から読んだらトーヤーモ♪（シネ！）なつなつなつなつココナッツ♪あいあいあいあいアイラブユー♪あなたに愛を伝えたいスカイＬＯＶＥへようこそ。この度めでたくね３号店ができました（奇跡）ヒサコさんようこそこっちの世界へ（爆）なんかねスカイＬＯＶＥについて日記書いてるんですけど、キレイやね（笑）なんか心が透き通ってる感じやもん。おれらはごり濁りやけど（笑）てか最近全くもっておもしろくない日記続いててほんと申し訳ないです。でもネタがねないの。だったら過去のネタひっぱりだせよって？ウンそうする。じゃぁ行こうか。ナンパの話。若かりし２２歳の冬（最近やん？）僕は男友達とバーで芋ロックを飲んでいた。当時僕たちの楽しみと言えばこのバーで店全体を盛り上げること。そんな大きくないバーだけど、カラオケがついていて２０００円で無制限飲み放題とかリーズナブル。時間も気にする必要ないし、金も気にする必要ない。友達は場を見計らい、マイクをとる。軽やかなＭＣから入り、歌へ。店全体が彼のライプ会場へとかす。ん？ボク？専ら手拍子派ですけども？ マルシェのＢＧＭが流れ、友達が立ち上がる。彼のＭＣに店内は唖然（ダヨネ）ガヤガヤとした店内が徐々にヒートＵＰし、終わりには友達：あがってんのー？さがってんのー？みんなハッキリいっとけーみんな：あがってーる！（おれを含む）店内は１つになっていた。こうなるとボクも歌なんか入れちゃって。だってこの空気だもんボクでもいけるよねなんつって。オレンジレンジなんかいれちゃって。ボク：罪なひとみなーつものがーたり♪ｼｰﾝ･･･ボク：一滴残らずどうぞイェイイェイ♪ｶﾞﾔｶﾞﾔ･･････････ねーなんでなん？心に深い傷を負うわけですよ。友達アゲアゲ僕サゲサゲみたいな。しまいには隣りに居た友達までなんか横の女の子としゃべりだし、ボクポツーンですよ。グラスに入った氷をカランカラン回してみたり、携帯いじってみたり、店内はカラフルに色めいてるのにボクのとこだけ灰色ですよねーなんでなん？人間追い込まれると開き直るものでもう１曲歌ってやろうという気になりました。楽しそうな店内を沈めてやろうとバラード歌ってやろうと言う気になりました（最低）選んだ曲･･･アンダーグラフのツバサ。ボク：旅立つ空に出会いと別れ･･･♪････ともに笑おうー♪ふう（汗）終わった終わった（汗）全く店内の雰囲気ゆらがないね（汗）チクショー！しかしここでボクにも明るい光が差し込む。女の子「うまいじゃないですかー（笑）」キタキタよおれの時代ボクにツバサが生えた瞬間だった。続く･･

ＢＡＴＯＮ

さっということでね もやたんです 金曜は昼から休んで髪の毛イジリにいきました えり足にエクステつけたんですけどね ひょろげになりました（死） えり足からぴょんぴょこぴょんみたいな 完全につける量まちがえたね 少なすぎたね あんまりうざかったんでまとめてゴムで結んでます もって２週間かな 違和感たっぷりのエクステみたい人ー？（シーン） ．．．．．．． はい。 今日の卍解始めます。 ．．．． うんこれバンカイって読むんだよ（笑） はい今日はみんなの予想に反してバトンしますね（笑） このバトンのルール　 １．まわしてくれた人の３つの質問に答える　 ２．まわしてくれた人へメッセージを ３．次の人への質問を３つ考える ４．バトンをまわす人を３人決める と、まぁ、こんなもんョ(爆） はい、じゃー行くばい☆ｗ １．まわしてくれた人の３つの質問に答える マイちんから回ってきた質問に答えるマス。 １）今まで告白したセリフ、告白されたセリフで 　これは「キマッタ!!!」とか思うセリフは??? ナイデス（爆） あたしが一生守ってやる！ゆわれた時どうしよう思いました（笑） ２）忘れたいケド、忘れられない 　　怒ったハナシは?? ナイデス（爆） ３）自分の自慢のカラダの部分は??? やっぱりザビマルだよね（汗） うそ！ マツゲかな（汗） ２．まわしてくれた人へメッセージを とりあえずビール飲み過ぎです（笑） 通風になるぞ通風に（笑） プリン体カットの発泡酒にしようね（爆） ３．次の人への質問を３つ考える １）ボクの似顔絵を書いてください ２）スリーサイズを教えてください ３）アドレスとけい．． バカー！バカバカバカー！おれのバカー（汗） １）男の子のこんなとこがカッコイイ ２）こんな男の子は嫌い ３）理想の男性像 これで（汗） ４．バトンをまわす人を３人決める １人目→３号店ヒサコさん ２人目→ドリルさん ３人目→ハイパーみかんさん ４人目→亀さん ５人目→ＲＩＣさん こんな感じでいかがかしら（笑） はいみんな頑張ってー（笑）

モヤネタリウム

はいどうもー！ 亀田モヤトです。 田舎乃弱犬亀田モヤトだけども（汗） しゃーこらー（小声） なんか亀田の採点に賛否両論な様で、 元ＷＢＣ世界ライト級チャンピオンのガッツ石松さんは 「まいったね。 なんでこの人が勝ちなの」 とお怒りだったようです（どうでもいいね） さっということで、 ８月に入り、夏っぽさも増してきました。 このシーズンビールうまいですよね。 若い頃のボクは怖い物知らずで おれは酒に酔わないんだと自分で豪語するくらいでした。 それをねじ曲げる様な出来事。 さぁ行こうか。 職場の若者３人と女の子４人。 いわゆる合コンみたいな話。 職場のバイトのオネーサンに人数集めてと言ったら集まった女の子４人。 ざっと計算して、 平均体重６５キロオーバーは否めないほどの巨漢ぞろい。 中でも圧巻だったのが 見ただけで押しつぶされそうな推定９０キロオーバー 間違いなく平均をあげているのはこの女の子 要チェックや（相田） 油断も隙も見せてはならないこの状況。 若い頃のボクはなにもわかっちゃいなかった。 他の男の先輩に乗せられロックをくいっくい。 限界の量を知らないその頃のボク。 乗せられるがまま、飲みまくる。 途中、今まで感じたことのない吐き気をもよおし トイレへ向かった。 ここでボクの記憶は途絶えた。 気づいたら、どこかで寝ていたボク。 どれくらい寝ていたんだろうか それにしてもこの枕はふかふかして気持ちいいｎ．．． ペイっ！！ いやこれ絶対膝枕やん！ だって生暖かいんだモン！ ボクはそっと目を開けた．．． ．．．．．．． 目を開けると・・ 満面の笑みがボクを包み込む ９０キロサンソコデナニヲシテイルンデスカ？（汗） ！！ パンツ！！ 半おろしなんだが？（汗） ．．．．． それでは聞いてクダサイ。 大塚愛「プラネタリウム」の替え歌で モヤネタリウム。 ♪いきた～い～よ～　遠いところへ～　奥歯～を～ギュッと　噛みしめた～ 真っ暗で～　なにも見えない　と思ったら９０キロぉ～ ♪上げき～れ～て～ない　パンティがぁ～　ボクのむーねを締め付けるぅー 泣かな～い～よ～　なにがあっても　ぼーくはだいじょぉぶ～ ．．．．．． アンビリーバボや！ 周りを見渡すと心配そうに寄ってくる他の５人。 どうやら大きな過ちはおかしてないようだ。 しかし、目の前に写るあなたの笑顔。 中途半端におろされたパンティ。 それから１ヶ月の間ショックと不安でご飯もまともに食べれなかった。 ボクお酒ちょー弱いです。

青春の１ページ

はいどうもー！ のりのりのりのりのりあたま、もやとんです。 あーアツはナツいねー（汗） ．．．．． それみたことか！（汗） 調子乗った結果これですよ。 調子乗って恋愛をリアルに描こうとした結果がこれですよ。 小説家きどった結果がこれですよ。 ドン引きボーイの頂に立ったわけですよ（汗） ドンドンドン♪ドンドンガ♪ドン小西！ もういいもん！ 顧みないし！ 自由気ままに空を飛んでやる！（名言） ええと おれケツメイシ好きなんですよ（飛） んで今１番新しい曲でね 「男女６人物語」ってあるんですよ なんか男女６人で海行ってどうのこうのって話なんだけど おれも「男女４人物語」で歌だしていいかな？（汗） たしかめるぅ～乳との距離を～♪ つってね。 ウン、ごめん。 ヤメルねこういうの。 てか昨日ラブカツを見てね、 青春がしたくなりました（死） ウン、おっさんだけども、おっさんだけども 青春がしたいです（真顔） なんか違う高校の女子と男子の軽めの合コンみたいなんが行われるんですよ。 んで告白して、ＯＫなら１週間後電話かかってくるの。 んでね、 関西の女の子とどっかの男の子だったんだけど。 関西弁いいね（汗） 関西弁で甘えられたらおれどうなってもいい（汗） ・ずっと電話したかってん ・いっぱい電話とかメールとかしてなぁ うんする！絶対電話する！（汗） ボクは何を言ってるんでしょうか。

２週間の思い出最終章～巡り会い～

はい３本目。 今日のおれは輝いてるぜ（汗） 好感度ＵＰを狙い みながみなハニカム様な日記書いてきたつもりだったんですが これ．．． 逆にひかれてね？（汗） ウン、２３歳のオジサンだよ（汗） それじゃ行こうか。 隣で眠るアサミ。 いてもたってもいられなくなり、布団を飛び出しベッドに座った。 ベットに座り雑誌を読んでると アサミも起きたらしくおれの膝の上にちょこんと座った。 アサミ「おーはよっ♪」 起きたばっかりのおれ。 膝にはアサミ。 ヤメナイカ、ヤメテクレ 天気に夕立があるように男には朝立があるんだ（元気玉） 座ってるその位置はギリギリのライン やめてやめて 今すぐ膝から降りて バレちゃうバレてしまうから 必死だった おれは必死だった おさまれおさまれという思いとは裏腹に集中力は増してくる もうダメだ そう思ったそのとき！ アサミ「 あっそうだ！」 ヽ(´▽｀)/ 窮地に一生得るとはこういう事だろう。 アサミはバックをあさるとカメラを持ってきて一緒にパシャ。 ．．．．．．． 上半身だけで良かった。 海に行くという約束。 車に乗り込みいざ海へ。 冬の人気のない海に座りこみ、 たわいもない話をしていた ふと幼稚園のはなしになる。 眠っていた記憶が蘇る。 アサミ．．．アサミ．．． 幼稚園の頃、とても仲が良くていつも一緒にままごとをしていた女の子がいた。 幼稚園が終わっても一緒に残ってはままごとをしていた。 おれの初恋の相手でもあった。 その子の名前がアサミ。 今隣りにいる子もアサミ。 ．．．．．． ボク「 おれ北幼稚園なんだけどさー」 アサミ「 えーアサミもだよ？」 ボク「 なに組だった？」 アサミ「 青組！」 ボク「 おれも！」 アサミ・ボク「 アッーー！！」 感じていた違和感はこれだった。 初めましてじゃない。 手を握った事も初めてじゃない。 運命ともとれるような１５年越しの再会。 １５年後また巡り会い、そしてまたお互い同じ人を好きになった。 巡り会うべくして巡り会い、好きになるべくして好きになった。 おれはそう思わずにはいられなかった。 それから二人は付き合い始め、２週間後あっけなく別れる事となる。 運命とは儚くそしてもろいものである。 神様のいたずら．．． 付き合ってた２週間の中で１５年経った彼女の色んなものを見れた。 幼稚園時代のおれ、そして彼女。 １５年の時の中で色々変わったかもしれない。 しかし、お互い同じ人を好きになれたその事実が、 二人のこれからの人生の中で大きな糧となった事は間違いないだろう。 １つの恋愛は人を何倍も成長させる。 死んでも恋はしていたいものだ。 終わりっ！ どうだ！コンチクショー！（汗）

２週間の思い出３～手～

はいどうもー！ 今日２本目なのだ（汗） 前回の日記は笑いもクソもないね 前回の日記は笑いより臨場感溢れるドキドキを味わってほしい。 ごめん 小説家きどりでごめん（汗） それじゃ行こうか。 マサキとアサミ引っ付けよう大作戦第１弾は成功したみたいで かなりの盛り上がりを見せた。 それもこれも身を挺して頑張ったボクのおかげだろう。 罰ゲーム、 ユリが負けたらボク、アサミが負けてもボク、ボクが負けてもボク。 ユリが負けたらボク飲んでー、アサミが負けたらボク飲んでー 何コレ？ ．．．．．．．．．． それから４人で何回か遊んだり飲んだり、 その割にマサキとアサミの進展はないようだ ．．．．．． 仕事から帰り家でグッタリしてると、ユリからの電話が鳴った。 めんどいな思いながらも出てみると 「 あーもやとぉー♪なにしてんのぉ？てかなんで番号聞いてくんないのぉー♪」 何このベロンベロンな人。 ！ アサミだ！ ボク「 だっておれが聞くのもあれじゃないですかー？（汗）」 アサミ「 うるさい！」 ボク「 ごめんなさい、それじゃ教えてクダサイ（汗） 」 アサミ「 イイヨー♪」 ボク「 んじゃぁユリに聞いてメールして（笑）」 アサミ「 わかったぁ♪」 超かわいいんだけども（汗） 少しグラリと来たボクがイタ。 イケナイイケナイ、アサミはマサキなんだ。 ボクは単なるかませ犬。 ．．．．．．．． 数日後また、４人で飲みに行こうという事になった。 ユリの家の居酒屋に行きそのあとユリの家。 この流れが定着しつつあった。 この前の出来事からイケナイと思いながらもアサミの事を意識始めたボク。 アサミの動向が気になる。 イケナイこれじゃイケナイんだ いつもの様にユリの家に行き、いつもの様にトランプし、 いつもの様にユリと買い出しに行く予定だった ボク「 おれ酒買ってくるわ、おいゆｒ．． アサミ「 アサミも行くー♪」 ボク「 ！ 」 意表をついたアサミの行動。 二人キリでひと気のない道を近くのコンビニまで歩く。 外にでると大きな月が僕らを照らしていた。 近いと言っても歩いて１５分はかかる。 その間二人きり。 よからぬ妄想が頭をよぎりボクの理性を奪う。 イケナイイケナイ。 このままぬけだそうなんてイケナイよおれ。 冬の夜道。 ほんと寒い。 アサミ「 手つめたーい 」 そういうとアサミはボクの手を握った（ギャー） 一瞬なにがなんだかわからなかった。 けど、グッと握り替えした（おれシネ！） それから少しして、コンビニについた。 自然と放れる手と手。 そのぬくもりは消えず、ボクの心のろうそくに火がともった様だった。 酒を大量に買い込みユリの家へと戻る。 二人の手と手は自然と握られていた。 アサミの手を握るボク。 不思議な気持ちになる。 今日初めて繋いだのに初めてじゃないそんな気持ちだった。 ユリの家に戻りゲーム再会。 いつもにまして弱いアサミ。 でもこの日はボクに罰代わる事なく自ら進んで酒を飲んでいた。 もともと強くないらく１時間も経つ頃にはべろべろになっていた。 ここでユリが体調がわるいと言い出し、先にベットで寝る事に。 微妙な空気が流れる。 アサミもあんなだし寝ようかと言って結局寝ることに。 ここで問題発生。 いつも下の布団でユリと寝るボク。 しかしこの日は先に休んだユリはベットに、 ボクは下の布団にゆっくりしていた。 いやなにも問題ないじゃないか ボク「 じゃぁおれベットいく．． アサミ「 下でいいやん！アサミも下ー♪」 ボク「．．．．」 なんばいいよるとデスカ？ そんな事したらマサキの立場なくなるやん？（汗） 気まずさＭＡＸなるやん？（汗） 布団にゴソゴソと入ってくるアサミ。 どうでもいいや。 次の日休みだったアサミとおれ。 起きたらユリの部屋に二人きりだった。 すやすやと眠るアサミの寝顔。 超かわいいんだけども（汗） 昨日の夜コンビニに向かう時してた約束。 お互い休みの今日、二人は海に行く約束をしていた。 ついに禁断のドアを開いてしまった。 だっておれもフリーやもん。 開き直ってるおれがいた。 続く．．．

２週間の思い出２

シゲキイラナイ ウルオイホシイ はいどうもー！ 髪の毛を　黒に染めたら　海苔頭、モヤトです。 黒を超えて青光りしてますけども。 夏なのにー 海苔頭ー！ ．．．．．．． 昨日のあいのりを見て、ぱいのりの事をどれだけの人が思い出してくれたのか 統計が欲しいです（絶対０） じゃぁ行こうか。 バーベキューを楽しんだ４人はユリの部屋にいた。 一人はユリのベットの上、３人は床に座っていた。 ユリ「 あっ待ってて 」 ユリはそういうと部屋からでていった。 それを追うようにボクも ボク「 おれもトイレ行ってくる 」 そういって部屋をでる。 ボクってばなんて気が利くんやろか。 心の中で自分を褒め称えていた。 トイレから戻ると同時に、ユリも部屋に戻ってきた。 １升ビンを抱えて。 ．．．．．．． ユリ「 えーとトランプしよトランプ♪」 アサミ「 いいねぇー（笑）」 ボク「 ．．．． 」 ユリの後ろに隠すように置かれた１升ビン。 絶対罰ゲーム用やろ。 マサキも結構ノリノリな様だ。 時間は夜の１１時。 おれ明日仕事なんやけど。 トランプは途中ブタのしっぽでエキサイトしすぎて、 ユリの爪がボクの手の甲に突き刺さって流血するアクシデントに見舞われながらも、 異様な盛り上がりを見せ、時間は朝方の４時を迎えていた。 おれ今日仕事なんやけど。 あと少し残った焼酎をめざとく見つけたユリ。 ここぞとばかりにボクに飲めコールを始める。 だから今日仕事だってば。 よしもう寝ようと言う話になったのは５時前。 ここでベットで寝る組と床で寝る組に別れる。 当然のごとく床に敷かれた布団にひっぱられるボク。 隣りにはユリ。 ．．．．．．．． 寝ゲロしないでよと釘を刺され、布団に潜る。 ユリも潜る。 ユリ「 ねーねーあの二人なんかするかな？（笑）」 ボク「 寝せてくれ 」 ユリ「 おい！」 ボク「 ．．．ほらおれらおるしムリじゃね？おやすみ」 ユリ「 ちょっとー！」 ボク「 チューとかしてんじゃね？おやすみ」 ゴン！ ボク「 痛い！」 ユリ「 なんかドキドキするね（笑）」 ボク「 ウン、ドキドキドキんちゃんだね 」 ユリ「 ．．．．．．． 」 ボク「 おい！」 ユリ「 ん？」 ボク「 つっこめよ！」 ユリ「 眠くなったからねよ。おやすみ」 ボク「 ええええええ 」 次の日の朝を迎えた。 隣には当然ユリが寝ている。 ボクはみんなが寝てる中７時に起きて会社に向かった。 バーベキューの時感じた違和感．．．なんだったんだろう．．． 続く．．．

２週間の思い出

はいどうもー！ ええと顧みない日記は好評だったみたいで（汗） 僕のイメージごり下がりみたいで＾＾ いいもんっ！ みんなが笑ってくれたらそれでいいもんっ！（好感度ＵＰ） ていうか．．． ＲＩＣさんの好感度が軒並みＵＰしててムカツキます（爆） 自分ばっかりズルイっ！（笑） さっ、 まぁ最近、刺激的な生活しとらんもんでね。 たいしたネタもないわけ。 だったら過去に頼ってしまおうと。 はいきました顧みない日記第２段。 ２週間で別れた話でもしようか。 今回は恋愛物ですの。 笑いはないけど君の心を引き込むぜ。 ．．．．．．． それではすたーとー。 それは２０才冬の出来事。 当時の僕は、身も心も寒いそんな時期だった。 そこに舞い込んだ１本の電話。 「 手伝って！」 幼なじみユリからだった。 この幼なじみは腐れ縁でお互い幼稚園の頃から知っている。 年も同じで大きな共通点はなかったものの、 男女の仲というより、兄弟に近かった。 手伝ってと言われたので、ウンと１つ返事をした僕。 電話を切ったあと考える。 なにを手伝うのだろう。 その後、日時と集合場所がメールで入ってきた。 平日夕方、場所はユリの家だった。 仕事を終え、ユリの家に向かう。 ユリの家につくと、バーベキューの準備をしているユリがいた。 「 遅い！早く手伝って！」 バーベキューの準備を手伝う そういう頼みだったのか 頭の中で納得した僕は、せっせと準備を始めた。 ３０分くらい頑張っただろうか。 ようやく形になってきた。 火もおこり、炭の焼ける匂いがあたりにたちこめる。 んーいい匂いだ。 ここまで準備したんだ、 肉の少しくらいは食べさせてくれるだろう。 少しウキウキな僕。 こんな僕ちょっとかわいい。 そこに１台の車が到着し、女の子が降りてきた。 女の子は、ユリの方へ向かいちょこちょこと話をすると 二人はこちらへ向かって歩いてきた。 ユリ「 ええと、この子アサミ今日のヒロインだからよろしく（笑）」 アサミ「 はじめまして～♪よろしく（笑）」 ヒロイン？ なにも聞かされてない僕の頭は？だらけ。 肉を少し頂いて帰るつもりだった僕は意表をつかれた。 バーベキューの準備を手伝ってという意味ではなかったらしい。 もしかして．．． この子と僕をくっつけようとかそういう話じゃ．．．（ドキドキ） ユリはその後も話を続ける。 ユリ「 あとマサキくんも呼んでるからさー、今日はマサキくんとアサミくっつける会だから（笑）」 僕「！！」 期待したピュアなドキドキ返してっ！ まぁそんな気は多少していたけどものすごく残念だよね。 だってカワイイんやもん（汗） そのマサキって男の子、僕と同級生で小学校の頃はよく遊んでいた。 小学校のころはさえない感じだったのに 今ではイケメンズの仲間入りを果たしている。 趣味はサーフィン、ＤＪetc、カッコイイ要素満載の彼。 ちなみに僕は無趣味です。 チクショー！ 前、一緒に柿投げて遊んでたじゃんよ！ カニとってはしゃいでいたじゃんよ！ ．．．．．．．． ３人でマサキが到着するのを待った。 １月１５日マサキはもうすぐ誕生日。 僕も知ってる。 アサミはマサキに会った事があるらしく、 今日は誕生日プレゼントを買ってきたらしい。 ちなみに僕も２０日前誕生日だったんだけども。 ユリが肉持ってくると言って席を離れた。 残ったのはアサミと僕。 たわいもない話をして頑張ってと声をかけた。 この時僕は、アサミに対してなにか違和感を感じていた．．． 続く．．．