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カテゴリ:日々の出来事
中邑賢龍先生の記事を見つけましたので、紹介します。
iPadで障害持つ子支援--中邑賢龍氏 とかくデジタル機器は、教育の敵みたいに言われるけど、それはゲームの話。 おもちゃとしてだけ使ってしまえばそれまでのことだけど、紙やペンのように使うことで、その人の生活の大きな助けになることだってある。 授業の内容はノートに書かなくちゃいけない! そんな教師の勝手な思い込みで、出せる力が出し切れない人がいっぱいいる。 こうしたデジタル機器は値段が高いし、それに使うソフトだってお金がかかる。 結果的にかなり高額になるのが痛いけど、ポータブルゲーム機だって結構な値段がするのだし、生活に生きるとなれば高くはない。 ただ、その使い方を覚え、有益だと確信できるまでのトレーニングのためのマシンが必要だ。 今の職場にも、それを職場の備品として導入するようなお金はない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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