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2011年11月06日
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ＤＮ－ＣＡＳのセミナーを無事終えて、帰宅しました。
発達検査も進歩しているので、いつまでもおなじ技術を使い続けるわけにはいきません。 その時代のものを使えるようにしないと、取り残されます。 それは、教育技術と同じ事。 でも、それには努力と労力が必要です。 新しい事を学ぶってパワーが必要です。 でも、それをなくしたら終わりだと思うんです。 私たちはプロです。 プロはそれなりの技術を持っていないといけません。 それが商売道具なんですから…。 私は自分の道具を磨き続けます。そして、使いたおします。 だって、使わない技術は知らないのと同じなんだから…。 さて、これから数年でＤＮ－ＣＡＳとＷＩＳＣ－４を、ちゃんと使えるようにしないとね。 がんばろっと！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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