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カテゴリ:行楽(旅・山・スキー)
今回、スキーに行って感じたことなんだけど…
最近のゲレ食(ゲレンデのレストランで提供される食事)は美味い! 例えばこれは、27日の昼。 斑尾高原スキー場に3つあるオフィシャルのレストランのひとつで食べた「ステーキ丼」 肉は注文を受けてから焼いてくれます。 当然、出てくるのにちょっと時間はかかるけど、気になるほどじゃない。 ハンバーグなんかもちゃんと作っているって感じ。 こんなの10年以上前の激混みのころには考えられないこと。 28日はゲレンデから出て、3分歩いたところにあるペンションへ この「のぼり」で、もうおわかりですよね。 「お好み焼き」のお店です。 リフト券パックだと食事券が付いてくるので、その食事券が使えないこうした店は利用しづらいのですけど、割と空いているのと、やはり美味しいのがいいです。 この傾向は以前からもありましたけどね。 …で、食べたのは「ミックス玉」。 本格的な広島焼きが味わえるのです。 焼き上がりに時間かかりますけど、ゲレンデが混まない近年。 そこまで必死に滑らなくとも、1日足が持たないくらいなので、ちょうどよい休憩にもなります。 リフト待ちでもレストランでも、そして行き帰りの道も戦争だったあの時期を知っているのものにとっては、まさに快適至極。 夢のようなのんびりスキーが楽しめる、よい時代になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年12月29日 19時26分41秒
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