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カテゴリ:日々の出来事
今日の帰りのランニングでのこと。
全行程5km程度なんですけど、3kmぐらい走ったところで、体ががくっと重くなり、足も動かなくなってきました。 激しい空腹感があり、間違いなく「燃料切れ」状態でした。 それでも、職場を出る直前に、ボスが差し入れてくれたたこやき2個、カントリーマアムを1つ食べたはずなのに… 残りの距離もちょっとなんだけど、尋常じゃないだるさにやばいと思い、コンビニでチョコバーを1本買って栄養補給。即復活!ウソのように軽い足取りで帰宅できました。 やはり、マラソンは「食べるスポーツ」なんですね。 以前より僕はレース前はしっかり食べるのだけど、レース中の補給は、あんまりしないようにしていました。でも、もっと積極的に、そして計画的に摂らねばいかんというのは、「非常識マラソンメソッド」を読んで思ったわけで… なにせトレランやトライアスロンの大会は、レースしている時間が6時間以上なので、食べないと確実に倒れます。 もちろん、今まで考えてなかったわけでなく、一応考えて食べてはいたのですけど… 何をいつ、どのくらい、どう食べるかを、今一度考えてみようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月23日 23時24分03秒
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