[ペット]の記事一覧 | やましんの独り言

今日のぴょん太

朝から手術のためにしばらくお医者さんにいましたが、帰ってきたらすごいことになっていました。まるでダービー馬状態です。予想したとおり、膿瘍は深かったようです。歯まで到達しており、今後膿瘍が治っても、歯がぼろぼろになる可能性もあるらしいです。いままで何匹かの傷ウサギの術後を見ましたが、まちがいなくインパクトではこいつが一番です。柔らかいものしか食べられないと言うことで、「セロリ」「サンチュ」「キャベツ」といった葉っぱを用意しましたが、なにせ偏食のひどいウサなので食べてくれるのかなぁ…さっそくヨーグルトは食べていましたが、サンチュには見向きもしませんでした。しばらくは要観察です。来週末にはこのマスクが取れる予定です。

2006年10月07日

コメント(5)

今日のぴょん太

我が家での生活は安定してきました。給水器からの水分摂取も問題なく、偏食傾向はあるものの、命をおびやかすようなものではないです。しかし…このウサはそんな簡単なものではないんです。膿瘍は薬で抑えているとはいえ、確実に進行しています。目の下のアブセスと、あごの下にそれとわかるアブセスがあります。近々、切開して取り除く予定です。先天的にかみ合わせが悪く、歯が伸びてしまうのは一生直りません。定期的に歯を削る処置を受けなくてはなりません。とりあえず、７日の午前中に通院し、診てもらうことにしました。我が家のウサ達の主治医はここ。全国的にもめずらしい、ウサギを得意とする獣医です。

2006年10月05日

コメント(1)

今日のぴょん太

昨日、プレーンヨーグルトを食べているぴょん太です。結構いっぱい食べました。この日の夜はにんじんは残し、ヨーグルトは完食でした。ちょん太の動きも落ち着いてきて、出たいときに小屋から出て、戻りたいときにもどるみたいな感じで遊んでいます。我が家は住んでいる町も田舎ですが、お互いの実家が田舎なので、さつまいもの葉っぱ、トウモロコシのひげ、大根葉、くずの葉などなど自然食がいっぱいです。色々試してみようと思います。これらの餌は我が家のウサはみんな大好きでした。おっと、セロリも好きです。

2006年10月04日

コメント(1)

今日のぴょん太

昨夜もそうなんだけど、小屋の外でも結構くつろいだ姿勢をとるようになりました。我が家のばかウサ「ちち」は部屋の外で寝ころんだら、私たちが少々動いても、目を開けないどころか、耳さえ動かしません。さすが、我が家の生活歴の違いですね。さて、今日も順調ににんじんの皮のみじん切りを食べています。ちゃんとこの目で食べているところを確認しました。プレーンヨーグルトもＯＫでした。これで薬を飲ませるのが楽になったと、妻が大喜びです。病気のことはともかく、順応という点では十分な適応力を発揮しています。そもそも動物とはあらゆる環境で生きていくために、もともとかなりの適応力を持っています。最近のペットの軟弱ぶりは、飼い主の過保護による２次障害だと思います。その子の力を信じて、あえて試練を与えることも大事じゃないのかなぁ…これって子育てでも言えることなんだけど…

2006年10月03日

コメント(4)

今日のぴょん太

朝、起きてみると昨夜あげておいた「潰したパイナップル」と「刻んだにんじんの皮」はなくなっていました。チモシーは残っていましたけど…薬もそんなに嫌がらず受け入れているようです。（妻がやっている）給水器からの水分摂取も問題なくできているようで、しっかりおしっこもしています。しかも、小屋の中ではいっさいしなくて、外のトイレでしています。妻が帰って小屋をあけたら、一目散にトイレに走っていき、おしっこをしたとのことです。こういうところはお利口です。昨日ほどテレビの裏に執着はしていません。おとなしく小屋から出たり入ったりしながら遊んでします。

2006年10月02日

コメント(2)

今日の「ぴょんた」

一晩すぎて、かなり落ち着いてきました。えさの食べはまぁまぁ、オシッコも出ているので水も飲んでいるようです。妻が餌がぬれていたからと、乾いた餌をやったらどうも食べなかったようで、湿らせたら目の前で食べることを確認したようです。あと、前の飼い主さんから連絡があり、給水器が使えないとのこと。しばらくは器と併用し、様子を見ようと思います。昨夜より、フロアに離していますが、今日はさっそくやってくれました。外のトイレの脇に２カ所もやってくれたようです。（妻の報告）掃除したティッシュをトイレに入れておいたら成功したようです。あと、さっそく柵から脱走しました。テレビ台の裏が気になるようです。まずはジョイントとして使っている洗濯ばさみを力任せにはずして数回進入。カラビナに変えたら、今度は柵を跳び越えて進入。薬をやろうと柵の上をあけたら、２階建ての小屋の屋根から跳んで脱走を図ろうとしました。さすがに若い男の子、昨日とはまったくちがって本性が出てきたようです。なかなかやってくれます。

2006年10月01日

コメント(5)

新しい家族が到着しました。

鳥取県より一晩かけて、トラックに積まれてやってきました。新しい家族です。名前は「ぴょん太」。でも、このウサはかなりの重病を患っています。　膿瘍という病気で、人間で言えばいわゆる歯槽膿漏です。しかし、ウサギの膿瘍は人間で言うところのガンに匹敵するくらいの大病で、完治がなかなか難しく致死率がかなり高い病気だそうです。確かにウサギの膿はなかなかしつこいということは、過去のウサギで経験済みです。そしてこの病気を引き起こしているのがかみ合わせで、このウサは完璧な受け口です。放っておくと下の歯が鼻の穴に入ってしまうほどのび、上の歯は丸まってしまうようです。午後、受け取ってすぐ動物病院に連れて行き、これから面倒を見てもらうために顔見せして、現在の状況をチェックしてもらいました。医院長さんに開口一番、「大変な子を引き取ったねぇ！」と言われちゃいました。やはり左目の下に腫れが見られます。かなり状態は悪いようです。近々歯を削るついでに膿も取る予定となりました。さて、かえって早速我が家のウサギとすべく、片づけていたゲージを組み立て、そっちに移しました。夏休み始め以来の２階建てになりました。このウサがあたらしい家族「ぴょん太」です。暴れ者と聞いていましたが、今のところおとなしいです。診療台でも静かにしていました。（疲れてたかな？？？）でも、ちょっと落ち着くとごそごそと動き回り、結構活発な面が見られます。これならすぐゲージから出て、動き回ることでしょう。今後、時々に様子を紹介させてもらいます。

2006年09月30日

コメント(1)

あの「子猫殺し」の作家のその後

今日のトピックスに載っていました。＜子猫殺し告白＞坂東さんを告発の動き…タヒチの管轄政府 (毎日新聞)今更、どうこう言う気はありません。考えが違うと言えば簡単ですが、「子猫を殺す時、自分も殺している。」という一文には、どうしても違和感と言うより嫌悪感があふれてきます。「だったら殺すなよ！」「別の方法だって探せるだろ！」と思うのです。私はただの凡人で、そんな文面や行動の奥の奥まで深読みするほどの感性はありません。単純にその「行為そのものが許せない」ということなんです。最初から深読みする気なんて毛頭ありません。目の前の命を奪うその行為そのものが許せません。生まれたばかりの命をなんで奪うのか！育てられない命を作らないようにする行為は、犬や猫だけでなく人間だってしているじゃないですか！私はせっかく生まれたのに愛されない命があることの方が問題だと思います。そうでなるなら、作らないというのが一番いい解決策なのだと信じています。

2006年09月22日

コメント(2)

我が家に新しい家族がくるかも…

…と言っても、妻が妊娠したわけではありません。先日読んだある人のBLOGの記事が発端です。ぴょんた君の家族になってくれる人募集http://plaza.rakuten.co.jp/jijitae/diary/200609030000/この記事を妻が偶然見つけて、「かわいいじゃない！もし、預かり手がいなかったら我が家で引き受けてもいいんじゃない？」などと言い出しました。確かに、妻は過去、数々の傷ウサを引き受けて、回復させてきました。「ウサのリハビリステーション」などと言われていました。思い返してみれば、このところ我が家にいたウサギは、まともな前歴のウサギはいません。「ホームセンターででかくなって安売りされていたのを買った。」「学校の飼育小屋でいじめられ怪我をして引き取られた。」「学校の飼育小屋でいじめられて臆病になり、最後の１羽となって引き取られた。」こんなのばっかです。だから、どんなひねくれ者でも気になりません。飼っていたのが結構すごいのばっかりなんで…

2006年09月20日

コメント(3)

おいっ！これはどんなんだ？？？

Tae.Tさんのブログにありました。*************************************************ミクシィにあるトピが立っていました。「日経新聞「猫殺し」について」から引用致しました。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊痛い２チャンネルニュース(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/770743.html)＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊*************************************************読んでみての感想…おいっ！いい加減にしろよ！！！激怒モードです。なんでそんなに怒っているの？と、少しでも疑問を持たれた方は、とにかくこの記事を読んでみて下さい。私は絶対賛同できません。…というか関わりたくない人です。もっと言えば、存在すること自体が許せない人です。「命を大切にする」ことのできない者に、他人を愛する事なんてできない！それはいかなる命にでも向けられることだ！動物にだって同じだろう！確かに私たちは生きるために多くの命を犠牲にしているのも確かなのだけど…でも、この意見は許せない…

2006年08月22日

コメント(1)

「びび」が月へ帰りました…

ダニの治療がやっと終わった我が家の黒ウサ「びび」。外出中に妻の実家に預けておきましたが、暑さのためダウンし月へと帰って行きました。高齢なので、今年の暑さはこたえたようです。冥福を祈りたいと思います。ＰＳ：白うさ「ちち」は元気です。

2006年08月12日

コメント(4)

そういえば、うちのウサギは…

２週間前より「ダニ」の治療を受けています。こいつらに取り憑いたのは、こんなやつです。http://www11.plala.or.jp/sato-vet/para.html■ウサギズツキダニ　発症が多く見られる被毛ダニです。大量に寄生すると違和感のため、ウサギ自身が毛をかんで毛が途中から刈り取られたようになります。嫁さんがけっこうまめにシートも換えていたし、毛並みもよかったのだけど油断はできませんね。薬は飲ませる必要はないようなんですけど、週１回の注射に通っています。今も嫁さんはウサギたちにブラシをかけています。

2006年07月29日

コメント(1)

今日の様子

２羽になってしまいました。とりあえず残った２羽はちゃんとえさを食べています。片方が鳴かなくなったのがちょっと気がかり…（昨夜は２羽で合唱していたのに）

2006年06月17日

コメント(3)

今年は雀か…

昨年は春にツバメの雛を育てました。そんでもって今年はこれです。よりにもよって４羽も一度に拾ってしまいました。こんなことは初めてです。私の職場の近くの建物にある、つばめの巣を使って子育てしていた雀なんですが、巣が破損したか何かで落ちたようです。建物内のとっても狭い中庭でばたばたしていました。状態は、２羽はとても元気なんだけど、後の２羽が元気がなくちょっと心配です。すぐに鳥かごを用意して、巣もつけました。えさは元気な２羽は自分から食べますが、やはり弱っている２羽は無理矢理押し込まないと食べません。さて、みんな元気になるといいんですけどね。やるだけやってみようと思います。

2006年06月16日

コメント(3)

新しいえさ

本日より、このえさを使ってみました。バカうさたちの反応は上々です。うまいみたい…においはけっこうきついです。まぁ、うさぎたちが喜んでいればそれでいいんですけどね。

2006年04月15日

コメント(0)

新しい絨毯

先日のこと…そんなに痛んでいたわけではないけど…（そそうは結構されてた。）絨毯を新しくしました。妻は緑の絨毯が好きなようです。今回はペットもいるということで、毛がつきにくいものをチョイス。値段も今までで最高かな？（２，５畳程度の大きさで１万円ちょっと）まぁ、高級な絨毯のこと思えばたいした値段ではないですけど、果たしてこいつらが気に入ってくれるのか？

2006年04月04日

コメント(0)

生ゴミ処理中

我が家の生ゴミ処理機が起動中。現在、キャベツの芯を処理しています。かなりのペースで処理しています。写真は黒（びび）ですが、白（ちち）も当然起動しています。２匹ともいい仕事しています。

2006年02月27日

コメント(0)

「ちち」がまた…

またしても「ちち」の左太もも付け根がはげていました。しかたないからイソジンで消毒…でも、それだけでは舐めてしまうからエリザベスカラー装着と相成りました。一度目は緩すぎて、すぐさるぐつわ状態で噛んでいたので、再度装着し直しました。なんとも迷惑なうさです。

2006年02月26日

コメント(0)

爪切りイヤ！

久しぶりに「びび」の爪切りをしました。というかこれが一仕事なんです。だっこも嫌いなうちのばかうちゃは、爪切りなんて考えられない！なんて感じ…嫌がるうちゃを嫁さんが捕まえて無理矢理だっこ。「お馬鹿なウサギは手を挙げて～！」なんて感じで爪を切っていきますが、こいつは爪まで黒いので、どこまで切っていいかが見分けづらい！でも、ぐずぐずしていると暴れるのでさっさと切らなくてはなりません。過去、何度か失敗して出血したことがあります。今日も少し血が出ていた。（ごめんね「びび」）毎度の事ながら、爪切りが終わるとしばらくすねてます。一方、「ちち」は爪が伸びません。自分で食べているようです。えらいやつだ…。

2006年02月11日

コメント(0)

今夜は「ちち」の写真

昨夜は「びび」の写真だったので、今夜は「ちち」です。食欲旺盛な食いしんぼ。ケンカに極端に弱いへなちょこ。そして電源コード、オーディオコード大好きな白い悪魔。それが「ちち」です。被害総額は結構な額になると思います。

2006年01月24日

コメント(0)

我が家のバカ、その後…

年末に病気騒ぎを起こした我が家のバカどもですが、一応回復したようです。←写真は「びび」。２匹とも元気に飛び回っています。そのうち「ちち」の様子もアップします。まだ耳にイソジンの色がこびりついています。

2006年01月23日

コメント(1)

２匹そろって…

昨日、「びび」にもはげがあることが判明しました。よって「びび」もエリザベスカラーを装着しました。本日、妻が洗濯かごに２匹を入れて、医者に出かけていきました。何とも迷惑なペットたちです。ちなみに、現在私の居住地域では大雪警報が出ています。まだ大して降ってはいませんが、かなり冷えてます。明日の朝はどうなるかな？本日、職場の忘年会でしたがこの天気と、体調も怪しいのでキャンセルして、家でいい子にしていることにしました。

2005年12月22日

コメント(0)

「ちち」のその後…

先日、左足付けねがハゲてしまった「ちち」ですが、その後右足付けねと耳の一部も毛が抜けてきました。妻がどうにも気になって医者に連れて行きました。どうやらダニかノミかのいたずららしいです。消毒を継続し、「ビオフェルミン」をエサに混ぜて与えることになりました。今回は、飲み薬をのませなくていいのが楽です。なにせこのウサ、推定８歳。ウサギとしてはかなりのおばあちゃんなんです。

2005年12月21日

コメント(0)

うちのバカうさが…

今日、ふと気が付く左後ろ足の付け根あたりがはげていました。「皮膚病か？？？」あわてて薬局でイソジンの消毒薬を買ってきて、治療開始です。なめるとよくないので、こんな姿になってます。付けるときは大騒ぎで、夫婦２人でなんとかつけました。素材は紙皿です。うさぎならこれで十分です。思い返すと、長旅の前になにか病気になることが多いです。ほおって置かれることを察知しているのか？？？かんべんしてよ…というのが正直なところです。

2005年12月17日

コメント(0)