スーパートーカーをいじってみた。
先日より、職場でホコリをかぶっていた「スーパートーカー」をいじっています。合わせて「ボードメーカー」もいじっています。これらは買うと結構な値段がします。スーパートーカーは約30,000円、ボードメーカーは約50,000円です。「なんてもったいない!」とか、「そんなの取り合いになるんじゃないの?」という心配はご無用です。みんな使い方を知らないから、使おうとしないのです。…だったら俺が使うしかないじゃん!…ということで、結構わがままに使わせていただいてます。今回、スーパートーカーに録音したメッセージは「お笑い」シリーズ。「そんなの関係ねぇ!」とか「どんだけ~」、「ラララライ!」などなど。何なんだと言うのはちょっと待って下さい。機器の導入はおもしろおかしくしないといかんのです。「使いたい!」という気持ちが起きないと、定着しません。単なる挨拶や、報告が面白いかと言えば、そうは思いません。教育にだって遊び心は大事です。僕はそう思います。