Kumatchi つれづれ日記

ちゅん吉も、年末年始のじじばば効果があってか、
いっそうおしゃべりになってきました
単語の発話もままならない時は、本当に「宇宙語」という感じだったのですが、
この頃はひとりで遊んでいても

、、、、、、あそびた～い
と、おもちゃを見てつぶやいてみたり、
年末に作った型抜きクッキーの抜き型を見て
「くっきー、つくったね～。どうぶちゅ、しっぽとれちゃったぁ」
（実際、型を抜いている時に、動物型のしっぽ部分がちぎれてしまったりしたので。。。）
とか、あとは単語が所々聞き取れるような文章を
ず～～～～っとしゃべりながら、何かに熱中しています
かなり、面白いです（笑）
それに、効果音炸裂です。
男の子ならではなのかもしれませんね。

イヤイヤマン全開のちゅん吉ですが、トイレトレが少しずつ前進してきたようです。
トイレでおしっこが出ると、「おしっこ、でた～」と嬉しそうに
外部に報告しています

冬だとおむつはずれが遅いといいますが、
冬だからこそ、「ぬれていると冷たい」ということを理解してきたように感じます。
おむつではありませんが、洋服に飲み物をこぼした時も
「つめた～い』と訴え、
着替えさせたらシャツまでぬれていたらしく
「シャツもつめた～い。」と言われて、ちょっと驚きました。
寒かったのね

以上、うれしいことでした。

ちょっと困っている事。
人にモノをなげたり、痛い事をしたときに「ごめんね」がなかなか素直に言えません。
ちょっと恐い顔をすると、寝たふりをするか、逆切れ（？）して泣きじゃくります
保育園の先生には、悪い事をしたとわかっているから、
泣いて訴えているのだと言っていましたが。
機嫌がなおればちゃんと「ごめんね」と言えるのですが、素直にはなれないみたいです。
ちゃんと最終的に謝るまで何度も言い聞かせるのですが、
「わかったから、もういいよ」って、子供の気持ちを受け止めてあげるのがいいのか・・・。
なんだか、ちょっと悩んでしまいます。

もっとおおらかに生きなきゃダメかしら