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以前、日記にも書いたことがあるが、今年3月の東海地区の卒業式で、見事に素晴らしい演奏をオーケストラをバッグに堂々とこなした、現在3年生の女の子がいらっしゃる。
彼女は、スズキメソッドの会報誌で、先頃、某コンクールで優勝をした事も載っていて、本当に心から感心していた。 そんな中、今日、ふと新聞を読んでいると、名古屋市主催の絵画展の入賞者が掲載されていた。 そこに、またまた彼女の名前を目にしたのだ。 しかも、在籍している小学校も書いてあり、何とナリーが受験しようか、と思っている小学校だったのだ。 勿論、同姓同名の可能性もあるのだが、彼女の妹さん(1年生)もその絵画展の入賞者に名があり、同じ小学校だったのでほぼ間違いないと思う。 ピアノであれだけ素晴らしく演奏出来、その上お勉強の方もしっかりとし、そして絵までも素敵な感性を持ってらっしゃる・・・ 出来る子は、本当に何でも出来るんだな~~。 羨ましさを通り越して、何だか変な焦燥感を感じてしまった。 他の子と比較してはいけない、とは分かっているけれど、これ程何でも完ぺきなお子さんを目の当たりにすると・・・ はぁー、どっと疲労感が増したような気がする・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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