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テーマ:旅のあれこれ(10256)
カテゴリ:世界一周 チリ
さぁ~!!ドライブは続きます♪
島の北東にある、アナケナビーチ(Playa de Anakena)へ!! イースター島はモアイだけじゃないんですっ!! 海もいいみたい♪・・・もう1泊できれば、ダイビングできたのになぁ~ ちなみに、サンティアゴのホステルに荷物預ける際、ビキニも一緒に入れてしまった アホアホな私。。。 めちゃくちゃ暑いのに~~~ ジーパンいっちょでやって来てしまった私は、裾をまくりあげる事しかできず・・・ ビーチの傍にもモアイ♪ みんなが海で泳いでいるのを、うらめしげ~~に眺めた後、またまたドライブ再開!! 牛もいますが、あちこちにいるのは馬!!この島には馬がとっても似合います♪ イースター島観光ハイライト?!!アフ・トンガリキ、15体のモアイです!! 写真じゃわかりずらいですが、ものすごいスケール!!圧巻です!! イースター島のモアイって、通常3.5mくらいの大きさ?! 1mちょっとの小さいものもあるそうだし、大きいものは20m以上もあるそうです。 とにかくここは、でっかいモアイが、ドド~ンと並んでいて大迫力!! 青い空、太陽、どうです?!!!15体の迫力あるモアイ、最高でしょ~~ ちなみにこの15体のモアイは、高松にあるタダノという日本企業の手によって 再建されたそうです。ウィキペディアには、こう載っていました。 香川県高松市に本社を置く株式会社タダノが、1992年からクレーンなどをイースター島に持ち込んでモアイ像を起こしたり修復などを行い、使用後のクレーンなどをイースター島に寄贈している。これはTBSの『日立 世界・ふしぎ発見!』でイースター島を特集した際、「クレーンがあれば、モアイを元通りにできるのに」という知事の声を放送したところ、解答者である黒柳徹子が「日本の企業が助けてあげればいいのに」という内容の発言をし、それをタダノの社員が見ていたのがきっかけだと言われている。株式会社タダノ モアイ修復プロジェクト (ウィキペディアより) つづいて、モアイの製造工場跡となっている、ラノ・ララクへ!! 丘のふもとにポツポツと見えるのが、モアイです。 そしてラノ・ララクから海を眺めると、さっきの15体のモアイも見えます♪ 私はこの2つの場所がとっても好きです!! まだ製造途中のモアイ。こうやって岩から切り出していたんですね~~・・・ 顔がいっぱい埋まってます!!全身だとどのくらいの大きさなのやら・・・ ちなみに顔だけでも、私の身長の倍はかるくあります!! 何とも言えない味わいの顔(笑)?! 顔全体が地面から出ているのはまだよしとして・・・ 半分埋まっているのや・・・ だいぶ埋まっちゃっているのは哀愁そそりますね~ 最後に、”女性のモアイ”があるということで、行ってみました!! 「女性のモアイィィィ~~~どんなのっ????!」と、期待を胸に・・・ なのに、なのに・・・ なのに!!!!! 「え・・・?」 「これ・・・・・?」 ・・・期待していただけに、ショックを隠しきれないタカシくんでした。 ←ワンクリックお願いしま~す♪ (ブログランキングに参加しています!!) ←宿情報・移動情報はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 24, 2008 09:47:49 AM
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