この世の中に、正解や正しい事ってあるとして
なおかつそれは一つしかなかったとしたら・・・・
私はそれを信じれるだろうか・・・・

そんな果てもない問題に今日一つの答えが出ました。
ちよの心で感じられた小さな事で、若気の至りだったり
根拠のない妄想ともとられるかもしれませんが
確実に今日感じた事は、正解は一つじゃなく
また正解もないのだろう・・と言う事です。
そして正解のようなものも時とともに常に流れると言う事。

ちょっと抽象的ですが、たとえば完璧な神様がいらっしゃったとしてもその神様の意志までは完璧じゃないということ・・・
え～と、つまり人間なんだから完璧や完成なんてないってことです。


今まで変にこだわってたんです。出来もしないのに最前の
行動や考えってなんだろうってこだわってたり
それらしくないものには拒否したり。
もちろん人が生きていく中ですばらしい姿、望ましい生き方
等々あると思いますが完成はないのだから
今はそこにこだわる必要がないんだと・・・・
だから、正しい事、正解、完璧等は一つじゃなく
道も考え方も一つじゃないって思いました。

文にするといかに私があほうだかわかりますね。
自分で読んでて意味が分かんない（笑）

恐れるな！進め！ってことでよろしく！！