男女六人夏物語り
本日は朝はよからけんちゃん(心の中でオトーサンと呼んでいる)号令により海 でした。夏の終わりにアバンチュールがっ!?…と期待したい所だったんですが、そもそも私、海行っても入らないし…はしゃぐ気分じゃないし… って事ですが、せっかく誘ってくれてるので行ってきました。今回は、ちーたんときなこ(心の中でオカーサンと呼んでいる)とその他メンバー。このけんちゃんときなこにはエライ世話になってて、大学生時代から色々ちよの世話をやいてくれます。けんちゃんとか男のくせに私の腹を平気でつまんできます。腹だけでなく全身つまんできますが、なれっこになってしまうぐらいのダチになってしまいました… きなこもフニフニ触ってきます。けんちゃんと一緒になってちよの全身を触ってきます… おーいっヾ(。`Д´。)ノ彡 二人とも触り過ぎだから!!そんなこんなでまだ家に着きません。この遊び方って学生ノリだからーっ!!家帰って早くオベンキョしなきゃ!!追記ただいま帰って参りました。海に入っていないのにかなりクタクタです。バレーボールもやりましたが、一番の疲れの原因は海に投げられそうになったことです服着たまんまのちよを大の大人が手足持って海に放り込もうとしたのですよやーめーテーってかなり抵抗したので無事帰還したんですが、帰りけんちゃんに送ってもらったときに、「あんなに可愛がってもらってることはみんなに愛されてるって証拠だから(笑)」…とスバラシイフォロウをしてくれました。だったら投げようとすんなよ!マジビビッたじゃん!と、いい年こいて青春したような一日でした。