最近『お米マン』と厨房で呼ばれるようになりました。
大久保です。

今回の紹介は

千葉県産　ふさおとめ

「ふさおとめ」は甘く、もちもち感があり、
千葉県の推奨米です。
早生米（八月ごろに収穫された米）として知られています。
粒が大きく、炊き上がりも、
ふっくらつやつやしているのが特徴です。

千葉県特産米の新品種「ふさおとめ」のパッケージはおにぎりを手に持っている
赤い着物の裸足の可憐な清楚な少女。それが「ふさおとめ」です。

お米のパッケージデザインには数の増加した割に秀逸な物が少なかったのです。

そんな中に現れたのがこの「ふさおとめ」です。愛らしいデザインで
「コシヒカリ買いにきたのにパッケージを見てふさおとめにしてしまった。
お母さんごめん！」という人もいるそうです。

製作された公式ふさおとめグッズもイオカードなどあるそうです。

ふさおとめのキャラクタアニメが出れば
よりいっそう親近感が沸いてふさおとめちゃん人気でるかもですね。

名前の由来は
房総の房『ふさ』炊き上がりの白くてふっくら、つやのあるイメージ『おとめ』
を足して
『ふさおとめ』と命名されたようです。

千葉でもお米です。どこでもお米作れるですかぃっ。
って思うでしょ。

しっかし、お米って日本唯一この先も自給自足できるものかもしれませんね。