カテゴリ:芸能・写真・詩吟
僕は何時もコンパクトデジカルカメラを、鞄の中に入れて持ち歩いています。 ズボンのポケットに入れて持ち歩くのも良いのですが、歩くときに違和感があるのです。 町の中を歩くとき、面白い被写体を見つけると、鞄からカメラを取り出してシャッターを 押します。 携帯カメラを使えば良いのですが、画質が良くありません。 HPに載せる程度の写真なら問題ないのですが、矢張り画質の良い写真を撮りたいのです。 欲張りをいえば、コンテストに出す画質の良い写真が入っている事を望みます。 作品作りはデジタル一眼レフカメラを使いますが、僕のカメラは数年前のデジカメですから、 画素数が低く(800万画素程度)、作品作りにはいまいち躊躇しています。 最近RAWデータ撮影にも対応す、作品作りも可能なコンパクトデジタルカメラが売り出され ます。 デジカメも日進月歩で優勝劣敗の世界ですね。 `````````````````````````````````````````````````````````````````````````````` ┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録-- No.1 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━… ┃ 使わない筋肉は、衰える。使わない知識も衰える。 ┃ 毎日30秒で、あなたのビジネスを刺激する言葉。 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━… 件名: 営業マンの仕事 キーワード: 営業マンの仕事は説得することではない。 説得する必要のない客を見極めるだけ。 解説: カタログ請求者が100人いたら、すぐに成約するのは5人くらい。 そのうち買おうと思っている見込客が10人か20人。 結果を上げる営業マンになるためには、そのうち買おうと思っている 可能性の低いお客に時間を使ってはならない。 (神田昌典語録より転載)⇒https://www.kandamasanori.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月05日 11時53分22秒
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