カテゴリ:経済
今更ここでくどくど述べる必要もなが、各国の経済成長率は昨年度から大幅に下降している。 世界で一番成長率の高い中国はもちろんのこと、中国に次ぐ人口の多いインド、資源国のロシア、ロシアに次ぐ資源大国のブラジル、次に肩を並べるのが米国・ユーロ圏・日本等は惨たんたるもので成長率1%未満である。 中国での新車販売減少は、中国の消費者の心理が冷え込んでいるのが響いているのだ。 あがる時はゆっくりだが、下がる時は早いのである。 中国の成長率は8%が乗るか反るかの分水嶺であるが、8%を割る可能性が出てきている。 怪我をしないよう、情報収集に努めよう。 遺言・遺産相続のことはこちら ````````````````````````````````````````````````````````````````````````````` ┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録-- No.17 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━… ┃ 使わない筋肉は、衰える。使わない知識も衰える。 ┃ 毎日30秒で、あなたのビジネスを刺激する言葉。 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━… 件名: 信頼を獲得するための真実 キーワード: 自分の得であっても、お客の得がなければ断る。 それが信頼を獲得するための真実の瞬間 解説: 営業マンの実績になるにも関わらず、お客のためを思って、 あえて売らない決断をしたときに、お客はその営業マン を信頼することになる。 (神田昌典語録より転載)⇒https://www.kandamasanori.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月21日 11時50分36秒
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