日々の感想　時々の話題

　　　　　　毛利邸の紅葉（２）




慶応大学、早稲田大学等の有名大学で大麻（マリファナ）の栽培、所持（含む吸引）が流行している。

要するに学生が大麻を栽培し、又は密輸をしようとしたのである。

彼等はインターネットで購入し、マンションの自室で大麻草を栽培していたのである。


一部の学生は、大麻を外国から国内に国際航空郵便で密輸しようとしたが、成田空港で税関に発見されている。

大麻所持が慶應大、同志社大、法政大、早稲田大等の学生間で流行しているのである。

大麻栽培をした早稲田大の学生は、千葉県警に現行犯逮捕され、既に執行猶予つきの有罪判決が確定している。

有罪判決後、彼等は退学処分になっている。

高偏差値の学生が罪悪感もなく、自分の将来を見通せないまま、悪魔が呼んでいる禁断の実に手を出したである。




離婚関連のことはこちら




`````````````````````````````````````````````````````````````````````````



┃--「仕事のヒント」神田昌典３６５日語録--　　　　　No.43
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
┃ 使わない筋肉は、衰える。使わない知識も衰える。
┃ 毎日３０秒で、あなたのビジネスを刺激する言葉。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…

件名：
商談成功のためのオキテ


キーワード：
「商談時に歯を食いしばっても守るべきルール」を紙に書く


解説：
一人一人が、自分の事業にとっての原理原則（オキテ）

をもつべきである。

そして、商談前にはその紙に目を通すことが重要だ。

オキテを守ったときには、いい交渉ができる。

オキテから離れると、とたんに利益があがらなくなる。




（神田昌典語録より転載）⇒https://www.kandamasanori.com/