ひさびさに号泣!原作は浅田次郎の短編小説のラブレターで
鉄道員(ぽっぽや)の中にはいっています。
出張の時に、新幹線の中で原作を読みながら号泣してしまった経験があったので
はたして映画は、それも韓国映画でどんなものかと期待して見ました。
やっぱり号泣!
チンピラやくざのガンジェの元に、妻が死んだという訃報が届く。
それは、金のために偽装結婚した書類上の妻で、中国からきた
パイランだった。顔も思い出せないくらいだったが、
とりあえず遺体を引き取りにいく。
パイランは知ってる人が誰もいない国で、いっしょうけんめい働いて、
書類上とはいえ結婚してくれたガンジェに感謝していた。
会った事もないのに、その想いが恋となっていき、手紙をしたためる。
その手紙を読みガンジェは、、
主演は演技派チェ・ミンシク、パイラン役のセシリア・チャンも良い。
絶対お勧め!
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最終更新日
2005年05月22日 09時05分42秒
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