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本日、銅建値は2万円下げの115万円に改定されました。海外銅相場は軟調、中国経済の不安からか金属価格全般が下落傾向、LME銅の現物と先物との逆ザヤは200ドル以上、現物不足からかセツルメントはシッカリ、国内建値はセツルメント連動ですから、何か微妙に安定性を欠いている感じです、市中相場は品薄からの積極買いと、先安を見込んだ抑え気味価格とが交錯、購入姿勢の価格差が出ているようです、どちらが正解かは格言”相場は相場に聞け”ということでしょうか。話は飛びます、、小室氏は試験の答え合わせしていなかった?重大な試験なら普通するんでしょうけど,何か宮内庁も前途多難ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年11月05日 13時18分50秒
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