ごきらくママの日記

今日は幼稚園の育児サークルで、在園のママさんがホメオパシーの話をしてくれた。
ホメオパシーといえば、以前の日記にも書いたけど、
これから勉強してみようと思っていることのひとつ。

今日話してくださったのは、そのママさんがどうやってホメオパシーに出会ったか、
ホメオパシーを使った時の体験など、ほとんど知らない私でもとても興味深かったです。

ホメオパシーのレメディという小さい小さいお砂糖の粒。
魔法の薬という印象だったそうです。
それは私も感じていたところだったのでとても共感できました。

ただ今日記を書きながらおもったんだけど、
ホメオパシーとは？
とか説明するのは正直私には難しいです。
なんとなく感じるものがあった、
それが正直な今の気持ちかなぁ・・・

２年くらい前から“ホメオパシー”という存在は知っていましたが、一歩踏み出すことが出来ませんでした。
ただ、今回は何故か
「よしっ、今だ」
と言う感じで、うちに帰って早速カウンセリングの予約の電話を入れました。
カウンセリング・・・う～なんか怖い気がする。。。
でも、大きな第一歩を踏み出したように感じてます。
今日という日に感謝、きっかけをくれて背中を押してくれたママさんたちに感謝です。

ただ、カウンセリング・・・もちろんお金がいるのよね～
パパには内緒で行っちゃおうかな～
と思っていたところに今日は早いご帰宅。
「パパ、お金使っていい？」
ついつい言っちゃった。
「いいよ。」
「うそ？何にって何で聞かんと？」
「今必要っちゃろ？」
「まだ何とも説明ができんけど、聞いたら怪しいって思うかも・・・」
「みーくのしっぽさんからみ？」
「あ～、みーくのしっぽさんも関係ないことはない。
いや、かなりあるかも。。。例のほら、ホメオパシーの・・・」
「お～、ついに行く？いいっちゃない？」

わ～い。話してよかった。
これで心置きなく行ける。

あっ、パパがお風呂から上がってきたので今日はこの辺で。。。