実にど～でもいいと思うんですが、

聞いて下さる、奥さん？



アタクシ、昨日駆け込み乗車をした訳なのよ。

駅の階段を一気に駆け上ってね、

閉まりかけの電車のドアに飛び込んだの。



会社の友人たちは、アタクシが走ってる姿なんて見たことないと思うわ。

だって滅多に走らないもの。



そのアタクシが急に走ったりしたもんだから、

そりゃ息が上がっちゃうってもんよ。



でも、あんまり「ハァハァ」しちゃうのもなんでしょ？

変態かと思われちゃうでしょ？

だからアタクシ、すごい勢いで鼻で呼吸してたのよ。



こんな感じよ。









アタクシ、ドアのまん前に立っていたのだけど、

ハッと気付いて腸焦ったわ！！



なぜって・・・、



ガラスの結構な面積がアタクシの鼻息でくもってしまったのよ・・・！！

はっきり言って、ガラスの半分はくもったわ！！



隣に立ってる人なんか、

きっとすんごい鼻息の荒い女だと思ったに違いないわよ！

だからアタクシ、

「このガラスがくもっているのは鼻息じゃないわよ！」

・・・ってことをアピールするために、

小さくフーフー吹いてみたわ。

フーフーしたからくもったのよ。

しょうがないぢゃない。　（ムキッ！）　←　誰に対して？



・・・バレタかしら・・・。



やっぱりねぇ～、乙女は鼻息荒くしちゃダメね。

皆様も電車の駆け込み乗車はお気をつけあそばせっ。



アラ、猫ブログなのにまたココヤム日記になっちゃったわ。

アイムソ～リ～ゴムゾ～リ～。

テンキュッ！



【お知らせですわよ】



ネココロ、商品が見れるようになりましたわ。

おヒマでしたら遊びにいらしてね♪

それから、別館手芸部も更新したわ。

オバチャンの作品をピックアップしたの。


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猫物語



電車の中の愛読書。

「ドクターヘリオット」という獣医さんのお話。

舞台は約７０年前のイギリスで、

ヘリオット先生が奮闘する短いお話の集まりです。

これがまた笑えるやら、ほっこりするやら、時には泣けちゃうやら、

とにかく面白いのです。

シリーズは全部持ってるよぉ～。

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