うちには男の子と女の子がいます。
第1子は男の子、第2子は女の子と思って
しっかり成功率100%で産み分けました。
確率で言うと
2分の1×2分の1だから
第1子が男児、第2子が女児4分の1になるわけですが
我が家はその4分の1の可能性を引き当てたわけ。
でも、そうなるためには努力も必要です。
よく言う話では女の子が欲しい場合は
あっさりとオルガスムスを感じる前に射精して受精することと
か
男の子が欲しい場合は女性が充分に興奮して満足するといい
(なんだかエッチな話題ですね)といいますが
女性の膣内は細菌感染しないために
いつも酸性にあって自浄作用があります。
男の子の遺伝子を持つ精子(性染色体がYの精子)は酸性に弱
く、女の子の遺伝子を持つ精子(性染色体がXの精子)は
酸性に強いという特性があるそうで(コロンビア大学の教員が
発見したとか)
ということから
男の子が欲しい場合は排卵日にセックスする
女の子が欲しい場合は排卵日より少し前にセックスすると
それぞれ男の子女の子が生まれやすいといいます。
我が家でもこれを実践しました。
その結果100%の産み分けをしました。
でもね、見つけてしまったんです。
中国式産み分け法!
これでうちの子達の受胎月をみてみたら
ぴったりなんですよ。
産み分けの参考にしてください。