|
カテゴリ:カテゴリ未分類
この前のブログで
「芸能人のできちゃった結婚は長続きしない。」と 書いてしまいました。 芸能人は結婚しても自分で働くことができるので(能力に応じ て) 自立ができるから一般人と違って 離婚できる条件がそろっていると思われる。 そんな中で 土屋アンナちゃんの離婚については 離婚して欲しくなかったとコメントしてしまいました。 アンナちゃんだったらどんな状況下でも 家庭と仕事の両立ができる人間と私は評価していたんです。 今日、アンナちゃんの離婚は 実はモデルやアーティスト以外の 女優としての才能に幅を広げるいいきっかけという記事があり ました。 確かに「さくらん」(私はまだ見ていないけど)は 評価が高いし、「どろろ」でもなかなかよかったらしいし いわれてみればそうかも。 でも、アンナちゃんには離婚を抜きにしても才能があったと 私は思っています。 「下妻物語」のヤンキー役のアンナちゃんを初めて見たとき あの、深田恭子さんや阿部サダヲさんなどの 濃いメンバーの中、全然見劣りしないで かえって輝いていたもんね。 アンナちゃんこれからもがんばってね。 離婚が女優開眼のキッカケになった土屋アンナ (ゲンダイネッ ト) バツイチの“子持ちタレント”土屋アンナ(23)が絶好調 だ。07年度上半期の「潜在視聴率ランキング」(そのタレン トが出演することでアップする視聴率)では、9.7%で13 位にランクイン。昨年のランク外から一気に上位に食い込む大 躍進を見せている。 「それまでのアンナは、モデルやミュージシャンのイメージが 強かった。それが、昨年から今年にかけて一変しました。3本 の映画に出演し、女優としての評価を急激に高めたのです。主 演映画『さくらん』では吉原一の花魁(おいらん)役、『嫌わ れ松子の一生』では女囚役、『どろろ』では男を手玉に取る妖 怪役と、どれも個性的な役柄を熱演して強烈な印象を残してい ます。放送中の『NTTドコモ』のキャンペーンCMでも存在 感は抜群で、いまテレビ局が最もドラマにキャスティングした がっている女優のひとりです」(マスコミ関係者) 女優だけでなく、ミュージシャンとしても活躍している。今 年すでに2枚のシングルをリリースし、8月には新曲を発売す る。日本だけでなく海外でのライブツアーも控えている。 アンナは04年6月、20歳のとき、モデルのJOSHUA (24)と“電撃できちゃった結婚”を発表。同年11月に長 男を出産した後、昨年7月に離婚した。短期間に結婚、出産、 離婚、子育てとさまざまな経験をし、表現の幅が広がったと評 判だ。アンナにとって、離婚は大正解だったようだ。 【2007年7月19日掲載記事】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.23 11:06:50
コメント(0) | コメントを書く |
|