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これは日本の学校の話ではありません。
日本の学校だったら 夏休み明けの登校日、 日本の学校だったら髪の毛を茶髪にしたり 日焼けしたりとちょっっとだけ夏休み前と違う変身をしている 人がいると思います。 でも、このニューヨークの学校の先生は 夏休みが明けたら男性だった校長先生が 女性に性転換して出勤してきたそうです。 日本だったら最近オネエの方にも カミングアウトする人を少しずつ認めらてきているけれど 一般人だと結構敬遠されたり差別されたりするかもしれない。 IKKOさんとかオスギさんとピーコさんとか そういう人が努力してきた人がいてようやく最近認められるよ うになった気がする。 でも、もしそれが学校の先生だったら やっぱり日本だと認められないような気がします。 ニューヨークでも、子どもの教育のために転校させた親がいる ほど。 もし、うちの子の担任が明日から性転換して教壇に立ったら やはり嫌だな。 病気だとわかっていても・・・・。 夏休みが明けたら校長が性転換し登校…米NY学校で衝撃 (ス ポーツ報知) 米ニューヨーク州ウルスター郡にあるキャリア・アンド・テ クニカル・センター校のゲイリー・スラチ校長(52)が、夏 休み明けに突然性転換。女性のジェナ・スラチ校長として登校 し、周囲に衝撃を与えていることが17日までに分かった。 ニューヨーク・タイムズによると、学校側は「女性校長」の 登校日を狙うメディアの立ち入りを禁じ、生徒には数週間の写 真撮影を禁止を通達。約1150人の生徒や親を対象に、カウ ンセラーを立ち会わせ、説明会を開いた。 同紙の電話インタビューに、スラチ校長は「いつもと変わら ないね」と述べたのみ。性転換手術を受けたかは明らかにしな かった。 人権保護法により、解雇の心配はないという性転換校長だが 、すでに同校では「悪影響」を心配して、退学した生徒もいる 。ちなみに同校長は教師歴20年以上のベテラン。既婚で3人 の子供がいるという。 [ 2007年9月18日8時00分 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.18 09:47:02
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