脳の生理を利用したダイエットは実際に効果がある。
朝食にタンパク質を食べることだ。
朝の空腹時にタンパク質をとると
脳が目覚めて代謝のよい体になるそうだ。
さらに炭水化物を一緒にとると
炭水化物はブドウ糖に分解されるので
脳への栄養が早く行く。
炭水化物>タンパク質>脂肪の順番で
胃腸で消化される時間が短いので
まず最初にブドウ糖を作る炭水化物が全身を駆けめぐり、
次にタンパク質が体を作る原料として変化する。
最後の脂肪は腹持ちよくするのでお昼までの空腹感が減少される。
脂肪はお肌とお肌の間にあるセラミドを作るので大事にしたい栄養素。
とりすぎは困るけどとらないとつやつやのお肌にならない。
冬は特に乾燥するから必須の栄養素。
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Last updated
2011.11.30 09:23:32
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