ネオ・ヴェネツィア戦線

なんか、小説なんて言えない様な

台本みたいな小説書いてましたが

手直し始めてますので、チェックしてくれたら嬉しいです



ちなみに、小説として書いてますが


漫画のパイロット版として、保管庫みたいにして残してるんですねこれが。


本家で書いていた日記や、小説の内容でもタイトルでも見ていた人なら分るでしょうが


それを、小説２の中に厳選して詰め込みました。



メインは『八百万』その中に、色々詰め込みました


八百万の初期設定が、時代劇だったのですが


現代と言う設定に変更


時代劇だと、言葉とか服装、難しい言葉が多いので


それに、八百万というタイトル自体気に入っていなかったので

月読の謳又は、月詠の謳（つくよみのうた）

と言うものに変更し、少し砕けた感じです


八百万なんて、爺臭いし、高校生でも読めないんじゃないかなｗ

月読も難しいけどｗ



それで、やっと点と線が繋がったんですよ～


前にも、本家で点と線が繋がったとか言ったけど

あれよりいいかもｗ




まぁ、それでも内容難しいので


用語について解説も始めたので


はるかに、前より読みやすくなったと思います。


国語は得意だったのですが、小説書くのは苦手でしてｗ

多少おかしいところもあるかと思いますが、読めるのでヨロシクですｗ