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担任けんかあおる、小5男子が手首骨折…昨年6月 (読売新聞)
川崎市中原区の市立小学校で昨年6月、男性教諭(48)が、当時担任をしていた5年生の男子児童2人のけんかをあおっていたことが21日わかった。 [PR] このけんかで、1人が手首の骨を折るけがを負った。市教委は、「不適切な行為だった」としているが、教諭が保護者に謝罪していることなどから、処分は行っていない。 市教委の説明などによると、男性教諭は昨年6月3日、昼の掃除時間に男子児童2人がつかみ合いのけんかをしていたことから、放課後、教室に残して仲裁しようとした。しかし、2人の言い分が食い違って納得していない様子だったため、「担任の前で決着をつけたらどうか」と言い、さらに2人の足首付近をけりつけたという。2人は再び、つかみ合いになり、もつれ合ったはずみで、1人が相手の服に右手をからませて手首を骨折したという。 当時の校長は取材に対し、「子供たちにぶつかっていくような姿勢で指導しようとするあまり、教育的な指導を超えた部分があった」と釈明している。 一方、約2週間後の6月15日に報告を受けた市教委は当時、調査をしたが、「体罰には当たらず、処分するほどではなかった」としている。 [ 2005年12月22日3時2分 ] これだけでニュースにすんじゃね!!!!! 俺なんか、喧嘩してたら担任が 「皆さんの前でしてください」 とかいって、俺の喧嘩をみるという授業をしてたんだぜ? それが、子供どうしの喧嘩で怪我をしただけで ニュースにすんな!!! 担任があおったとか関係ないし。 親の過保護には困ったものですな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.12.22 14:27:00
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