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姉のお見舞い 一昨日,田舎から兄が歯医者に入れ歯の調整をするのに来福するとのこと、兄も,連れ 合いをなくしてから老いが進み、足を骨折したり、負傷したりしてやっと歩いている感じ、 折角来福するとのこと、歯医者の治療が終われば、次の日でも姉のお見舞いに長崎に 行くことに決まり、高速バスで一路長崎に,甥っ子がお迎えに来てくれていて、長崎で1番 美味しいと言われる中華料理店で昼食。 私も、いくつもの有名店で食したが、はじめてのお店であったが、さすが地元の人、美味し かった。 さて病院、姉が脳梗塞で入院し、何回かお見舞いに行ったが、歩けなくて、話もできなくな って流動食で寝たきりとなり、いつも気にかけながら、もう2年以上行っていなかったが、 私の顔はすぐに分かった様子。 姉はもう84〜85才流動食にもかかわらず、少し肥えて、顔も丸くなり、優しい、可愛 いおばあちゃんになっていました. 握手しても、強く握り返し、元気な様子安心しました。 兄とも、久しぶりに小さい時からのこと等々語り合った。 良い2日間であった。 私は、両親が早くなくなり、姉も、兄にも良く面倒を見ていただいた。感謝、感謝,感謝 の気持ちいっぱいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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