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テーマ:徒然日記(23489)
カテゴリ:食欲
毎週水曜日は生協さんが配達してくれる日。
我が家は外階段のアパートの2階なので、子連れでの買い物はなかなかキビシイ。 最近ようやく息子が一人でなんとか上り下りできるようになったからいいけれど、以前は娘をスリングでくくりつけ、片手に重い荷物を提げ、片手で息子の手をひいて上り下りしていた。 とてもじゃないがこれにベビーカーまでは無理。 なんたって我が息子は「そこで待っていて」ができないのだ。 いったん先に息子を家へ入れて、その後階段下のベビーカーと荷物をとりに降りるとものすごい声で泣き喚く。たまらん。 さらに近所のスーパーへ行く道が気に入らず、いつも「行かない」と言ってごねまくり、帰る時には「おうち帰らない」と泣き・・・もうとほほなのだ。 買い物以外の要らん体力気力を消耗してしまう。 なので、個別配達してくれる生協さんの存在は実にありがたい! バナナにりんごジュース、卵にパン、紙オムツに重曹何でも頼んでしまう。 個配料を別途とられるけれども、雨だろうと強風だろうと確実に毎週食品や生活必需品を届けてもらえるなんて素晴らしいと思う。 生協独自の商品で質のいいものもたくさんあるし、野菜の鮮度とかも近所のスーパーよりいい。 クリームコロッケやがんもどきなど半調理品には結構レベルが高いものがあって、料理の要領が悪くて食事の支度に時間がかかる私には嬉しい。 ただ、カタログを見てるとつい、「あ、これおいしそう」だの、「これ前に頼んだら良かったけど次いつカタログに載るかわかんないしなぁ」などと頼みすぎてしまうし、スーパーの特売に比べるとかなり金額がかさんでしまうのが玉に瑕です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.28 03:25:45
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