**cocoro no tane**

こんばんは

我が家も旦那様の夏休暇が終わり、今日からいつも通りの毎日が始まりました。

両家への帰省を始め、今年は大人数でのキャンプもあり、とっても忙しかったです。


さてさて先日UPしたメール便の紛失。。。前回の日記はこちら

今日、エリア長さんが我が家へ調査結果を報告にやってきました。

エリア長さんが直々に問題ドライバーに問いただした所、やはりあいまいな答えが多く、

虚偽の報告をしているなと感じたそうです。

本当のことを言うように言っても、最後まで朝6時に配達したことは譲らなかったそうです。

今日の話で初めて分かったことですが、ドライバーは当日、午後からの出勤だったようで。。。

なのに、朝6時に配達なんてしますか

まぁ、コレについてそう言い張るので、これ以上はわかりませんが。。。

まず1番問題だと感じた投函の際のバーコード読み取りの件についてですが、

本来ならば　数分のうちにまとめて読み取られたバーコードは

「まとめ発送」といってデータに上がってくるらしいです。

それをメール便課が確認をしなくてはいけないのに、そこが出来ていないようでした。

メール便の特性上、発送されてからモノが一人歩きをしている状態で、追跡番号はわかっても、

どこの誰に配達されたかはわからないらしく、誤配送や今回のようにドライバーが持ち帰っていた場合、

まったく分からないらしいです。

ならば、なおさらきちんと確実なバーコード処理が必要ですよね

まぁ、今回の件は　こういうことがありましたと社内にも報告をあげるのと、

問題ドライバーには顛末書を書かせるらしいです。

このようなドライバーに配達をさせてもいいのか？と本人には話しているらしく、

最後まで嘘を言っていた件についても「１週間時間をやるから、きちんと考えて顛末書を書くように」

と伝えているみたいです。

でも、生憎このドライバーがこの辺りのメインの配達ドライバーのようで

これからもこの人と顔を合わせることになりそうですが。。。

今は色んな人がいて、逆恨みされても怖いので、とりあえず今回は

これで一応の解決かな？

後は、どう改善されるのか？様子を見たいと思います。