カテゴリ:全般・勉強法など
今思い起こすと、弁理士を目指したきっかけ、弁理士受験勉強を始めたきっかけは、吉藤先生の特許法概説を図書館で借りて読み(ただ、たしか1990年代の旧版)、面白さを感じたことでした。
入門書とかを読まずに、いきなり、大御所の吉藤本を読んで理解できたかというと、当時は、知財に関する知識はほとんどなかったので、現在の知識レベルの1/10もわかってなかったような気がします。 ただ、非常に丁寧に書かれていて、また、実例(少し古いものが多いですが)も沢山盛り込まれていたので、比較的イメージしやすかったです。 その頃のことを思い出すと、また、やる気が沸いてきました(^-^)/ 皆さんのきっかけは何ですか? また、スランプとかに陥ったときには、そのときのことを思い出してみるといいと思いますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.18 11:33:12
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