1290665 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

イクメンへの道 by 弁理士GolferPA

イクメンへの道 by 弁理士GolferPA

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Rakuten Card

2007.05.03
XML
カテゴリ:弁理士試験・答練
弁理士・弁理士試験向けSNSのぱてんとどっと混む
で短答試験問題の解く順番が少し話題になっていますが、
私の場合、これまで3年間、
法域に関係なく、あたまから20問を1時間以内で解いて、マークして、
それを3セット繰り返して、残りの30分を見直しにあてる、
というふうにしていました。

わからない枝があっても、とにかくその時間でまずは必ず答えを選択し、
見直しのときにわかるように、
わからない/あやふやと思った枝に「?」印を、
そして、そういった枝が含まれることにより、
答えもあやしいかも、と思うものに「?」印をつけてやっていました。

法域に関係なく、あたまからやる方法は、
一問一問やるたびに、次はどの法域かな、
みたいな新鮮味を感じながらやれるので、
ずっとその方法を採ってきたのですが、
他の皆さんのやり方・感想を読んでいて、
ちょっと異なるやり方をやってみようかなと思いました。

次回の5/6のL模試第2回では、
法域別でトライしてみようかなと思います。
順番としては、意匠10問・商標10問、特実20問、条約10問、著不10問
って感じでしょうか。
(10問で30分、20問で1時間以内を目安に。)
マークは、ミスをなくすためにも、一番最後にまとめて60問分やろうかなと
思います。
(「?」印の方法は引き続きやろうと思っています。)

それで、この方法がしっくりいくようであれば、
本番もこの方法でいってみようかなと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.05.03 10:51:05
コメント(7) | コメントを書く
[弁理士試験・答練] カテゴリの最新記事


Profile

GolferPA

GolferPA

Category

Archives

・2024.11
・2024.10
・2024.09
・2024.08
・2024.07
・2024.06
・2024.05
・2024.04
・2024.03
・2024.02

Freepage List

Favorite Blog

ぱてんと@お兄 ぱてんと@お兄さん
弁理士試験短期集中 YKK2008さん
2010年,神戸の弁理… kobe2010さん
弁理士を目指す銀行… 多摩三郎01さん
☆たんぽぽ荘☆ ☆めぐたん☆522さん

© Rakuten Group, Inc.
X