カテゴリ:弁理士試験・答練
L短答模試第2回目、
今回も、新宿・工学院大学で受けてきました。 今回の結果は、
第1回よりは少しあがりましたが、 目標の48点には届きませんでした 1年目から短答は合格させてもらっているのですが、 3年経ってもどうも点数はあまり変わらないです。 純粋に短答向けの勉強をあまりやっていないのが原因だとは思いますが。 今回は、はじめて法域別に解いてみました 順番は、 意匠→商標→特実→条約→著不 法域別はいいですね。 時間管理は少しやりにくいところはありますが、 あたまの切替の軽減は効果があったようです。 そのおかげか、意匠・商標は高得点をとれました。 意匠の満点は正直嬉しいです (問題が易しかったんだとは思いますが。) それにしても、今回も特実はあまりふるわず、 特実が点の伸び悩みの最大の原因ですね (誤答の半分以上が特実なので。。。 論文のことも考えるともう少しがんばらないと。。。) あと2週間で対策を練らなければと考えています。 今回は、結構、解くのに時間がかかりました。 特実終わったところで、残り1時間10分。 最後には全問分のマークもしなきゃいけないので、 条約&著不は少し焦りました。 そのためか、自分の中では得意としているパリ&マドプロ 全問おとしてしまいました ところで、明日からまた1週間出張です。 今日の復習は行きのフライト中にやろうと思っています。 出張先では、引き続き、条文の読み込み、論文全文書き、 条文解析講座のテキスト読み込みをやろうと思います。 帰国してからの最後の1週間の取組み内容は、 ちょっと練り直そうと思います。 (やっぱり少し問題やるべきかなぁ。 そのためには問題入手しなきゃいけないです。。。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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