GW後半は、急遽、私の実家の京都に帰省していました。
京都の両親のところには、GW前半に、私の実弟家族(5歳、3歳の二人の娘含む)がお邪魔していたので、GWは孫三昧といった感じで、テンションの高い子供たちに圧倒され、かなり疲れたと思いますが、同時に、非常に嬉しかったと思います。
1歳7カ月の息子も、おじいちゃんを「おとーしゃん」(私が「お父さん」と呼ぶからそれを真似した?)、おばあちゃんを「おばっちゃん」(私の母は呼ばれた感じが少し若く感じるから気にいってましたが)と呼んで、しっかり甘えさせてもらってました。
おばあちゃんと私と妻子で散歩したり、公園で遊んだりしていると、近所の方で私の小さい頃をよく知っている方々はみな口をそろえて、私自身が昔とあまり変わっていないことと、私と息子がよく似てることを言ってました。そんなに似てるのかなぁ。(笑)
このGW期間中はかなりの時間、息子と一緒に過ごせたのですが、この期間内だけでも日々、どんどん成長していて、話せる言葉の量と質や大人の話す言葉の理解力が日に日に高まっていることが実感できました。
子供ってほんと不思議で、すごいですね。
ところで、GW後半の日程で京都に行ったのは正解でした。
高速道路の混みの影響はほんの少しだけしか受けず、特に、帰りなんかはほぼ混みなしで帰ってこれたからです。
おかげで、途中のSAで、比較的長い時間、息子を放牧させる(自由に走り回させる)ことができました。
さて、明日からはまた仕事に復帰です。妻子のためにも気を引き締めてがんばらなければ!