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カテゴリ:レッスン日記
今日はラウンドレッスンで、川崎国際生田緑地公園ゴルフ場へ行って来ました 都心から近く、なんともアクセスの良いコース。 日曜日だったからかな? 往復、渋滞もなく下道でスイスイでした。 設計は、名匠 井上誠一氏 です(驚) アップダウンにドッグレッグ・・・小さな砲台の2グリーン・・・ 井上氏らしい、フェアウエイ真ん中&グリーン手前に、どーんと木が立っています フェアウエイのアンジュレーションが きつくて、Tショットはピンポイント。 複合傾斜から打つコトが多く、厳しいコースでした ホントに小さなグリーン。 このコースに強くなれば、アプローチが相当上手くなるはず。 ショートホールで、奥に外したり、横に外すと崖になってて それはそれは大変なことになる。 ねじ@は、高麗グリーンとの間を狙ってばかりで・・・逃げてた・・・ パーを狙おうとしない自分・・・精神ダメ子だね・・・ダメだよね。 いくじなし・・・ 本日はベントグリーン 正直、グリーンは重いと思っていました・・・が・・・・・ 速くてビックリ 芝目もあるんです(驚きです) 見た目、速そうに見えないのに、良い感じでコロコロと行ってしまいました。 同じ組に女性が1人・・・ 某コース、クラブ対抗に選ばれ、競技志向の、Aさんと御一緒でした。 朝一番から、ねじ@はOB・・・ドタバタして、トリスタート その女性は、おはよーバーディーほえー スタート前、レンジで、今ひとつだったので、心配だった・・・ それが、そのまま結果となってしまい、前半は53点。 ドライバーが右に出た・・・ ヘッドが地面に届かない・・・(FW、UT,アイアン・・・全部) アプローチでは、オーバー&ショート・・・ パッティングも入っても良さそうなところで入らず・・・良いとこ無し(涙) 後半の9Hは、日下部プロと一緒でした。 前半の様子(症状)を伝え、後半が始まりました。 プロからの指導・・・ 素振りで頭を残さない(地面をガン見しない) アドレスに入る時、右手から入ること(右を向いてしまうから) アドレスで、右手を短くセットすること(ヘッドが届かない) アドレスが遠い 近くに立つと、クラブが抜けない、お腹が邪魔(デブが理由ではありません) 下半身の動きが無いので、クラブの軌道を確保出来ない 詰まる感じが有るときは、下半身(腰)が動いてない 邪魔になって、振り抜けない・・・振り抜こうとすると、抜けなくて右に出たり 無理に手を返して、引っかけたりする(左真っ直ぐの低空飛行とか) 右を向いて、目標方向へ打とうとするので、クラブが通れない(詰まる) 爪先上がりのライで、私は、私の場合はクラブを短く持たない 今の私が短く持つと、遠くに立ってしまうから アドレスが悪いんですね・・・かなり・・・ 競技系のAさん・・・アドレスは、トップアマのRちゃんと似ていた。 そして、日下部プロのルーティーンと似ています。 右手でクラブを持って、目標を見ながら右足から出して入る。 日下部プロは、そこから左手をセットし、右手を一度外し、フワリと添え直す。 (フワリと添える腕&手から、脱力してるのが、よく解る・・・) そして・・・ほんの少し、小さく腰を左から右、左右に揺らし(ワッグルかな!?) すぱーんと打つ。 一連の動作は、変わることはない。 ねじ@は、ワッグルってヘッドを揺らすって思ってたけど・・・ 腰から揺らすのね・・・腰を揺らすことでヘッドも揺れるわけで・・・ その間に、もっと脱力するスイッチが、あるのかも!? 日下部プロの、ルーティーン・・・真似したいです うーん 早く結果を出したい そんでもってさ、鼻膨らませて嬉しい報告したいっす(>_<) 明日も、お天気らしい 貴重な、お出かけ日和である このまま、普通に暖かくなってくれればいいのにね・・・・・・・ 夏が待ち遠しい・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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