ミズノは、独自の「スイング半径」理論によって最適なシャフト長さで

ミート率を高め、飛距離アップを追求したゴルフクラブ「ミズノ JPX 825」

ドライバーを2013年1月25日より発売。国内価格は66,150円。

今回発売する「ミズノ JPX 825」ドライバーは、異なるスイングタイプに

応じてシャフトの長さを3タイプから選ぶことの出来るゴルフクラブ。

ヘッドは大きな慣性モーメントを実現することにより、スイートエリアが

約36％アップ（同社従来品比）。

またドーム型クラウン形状にすることでインパクト時のエネルギーロスを

抑制し、安定した飛距離性能を発揮する。同社では、「スイング半径」と

いう新しい観点に着目したフィッティングで、ボリュームゾーンである

アベレージゴルファー向けのゴルフクラブをさらに強化し、シェアアップ

を図るということです。 

ヘッド体積：450cc

クラブ重量：305g（R）

ロフト角：9.5、10.5、11.5°

クラブ長さ：44.75、45.5、46.25インチ

こちらはUSモデル 

ミズノ '13 JPX825　ドライバー USモデル 

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