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カテゴリ:ドライバー
ミズノはアベレージ向けブランド、「JPX」から新たに「JPX 825」シリーズを 1月25日(金)より発売することを発表。 ドライバーはスイング動作に関する要素のうち、「スイング半径」に着目。 この半径が小さいゴルファーはミート率が高めで長いシャフトでも使うことができ、 逆に大きいゴルファーにが短めのシャフトが合うゴルファーが多いという。 同社では44.75インチ、45.5インチ、46.25インチと3種類の長さをラインナップ。 身長やスイングタイプに合わせて選ぶことができる。 スイング半径は同社のフィッティングシステム、“シャフトオプティマイザー”で 調べることが可能。 また、前作よりもスイートエリアを36%拡大しミスヒットにも強くなったのも特長。
岡本綾子がこのドライバーについて「今まで使ってきたどのモデルより もキャリーが出る。非常に構えやすいし、やさしいので上級者から幅広い レベルのゴルファーが使えると思う」とコメント。 飛距離性能に太鼓判を押していた、そうです。
ミズノ JPX825ドライバー/●11.5度 【JPX MD200カーボンシャフト】 -------------------------------------------------- ゴルフの予約は楽天GORAで 人気コース大集合!楽天GORAのクチコミランキング!
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Last updated
2012.12.23 17:29:46
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