| 今回のお宿はレギャン・スミニャックエリアの中間にある
オールシーズンズリゾートレギャンホテル
ビーチからちょっと離れていてプールもさほど大きくないですが綺麗なホテル
このエリアはオーストラリア系の方が多く宿泊するエリアとガイドさんが言ってました。
だからなのか、日本人はあまり見かけなかった
陽気な白人さんがお店を埋め尽くしておりました。
日本人はクタに宿泊する人が多いそうです
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| ポップな感じのホテルです。
小さいながらもスパもあるし部屋も広かった
日当たりはうぅぅぅんん
1階の部屋でしたが、バスタブ付きシャワールームの他にオープンエリアにシャワーがあり開放的
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思ったより早く
ダイビングが終了したので
ホテルスパで
フットマッサージを受け バリ島散策にGO
レギャンからスミニャックにあるスーパーに向かってプラプラ
町のいたる所にお供え物と神様を祭る建物が
バリ島はヒンドゥー教の島
毎日2回神様にお祈りとお供え物をするそうです。
その残骸があちらこちらに・・・・
このお供え物は、お祈りをしてその場所に置いた時点でゴミとなるらしく踏みつけても、蹴っ飛ばしてもバチはあたらないんだって
でも毎日2回もするなんて信仰深いですよね。
(週に1度、24時間の断食もするそうです)
神様を祭る建物も一つの町に3つ、各家に1つはあるんだって。
家の敷地に氏神様の建物が無い家はバリ島の人ではないそうです。
しかも敷地の北東に建てるそうな。
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テクテク歩いて数十分 レギャン通りにはびっしりショップが並んでて気になるお店で値段チェックをしながら売り子さんの言葉も上手に促し
ビンタンスーパーマーケットに到着
バリ島の食材から日本の食品、お土産までたーくさん
買わなくてもいいものまで買ってしまいそうです。
帰りは
ビーチの方から
ホテルに
| レギャンビーチの夕日が見れました
ビーチバレーやサッカー、デッキチェアーでまったりする人。
マッサージを受けながら寝てる人など・・・こんなに人がいたんだぁー
バリ島の犬は警戒心まったく無しです
近づいても起きる事なくウトウト
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ビーチ沿いのホテルで
写真を撮っていると陽気な
ふとっちょな外人さんが近づいて旦那様と肩を組んで写真を撮れ
とアピールして来ました。
最初は私達を撮ってくれるのか
って思ったけど違った
写真撮ったらニコニコし
手を振りながらHave a nice.... Good trip っぽい言葉を言って立ち去っていったわー。
ちょっと
オモローな出来事でした
バリ島初の夕食はやっぱインドネシア料理でしょ
しかも家庭料理系
日本で言えば定食屋のワルンへ
ホテルから近い「ワルン・ジョグジャ」
とってもシンプルな店内、シェフは元気なバリのお母さん
家族で経営してまーす風なワルンです
英語メニューもとってもシンプルでわかりやすいわん。
まずはトマトジュースとバナナフレッシュジュースで乾杯
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フレッシュジュース |
ミーゴレン(焼ソバ) |
ナシゴレン(チャーハン) |
ちょー激旨です
他の料理も食べたいが量が多くて1人前も食べれない程
旦那様でも1人前でちょー
満腹状態でした。
こんなに美味しくてボリュームもあって安いなんて最高ですね。
日本に帰る前にもう一回は行くぞぉーーーー
この後
クタ方面まで足をのばし
2007年にクタビーチ沿いに出来たオープンスペースのクタフードコートで
サテ(豚肉の串焼き)をつまみながら
一杯で
夜が更けるぅぅぅ
外国での飲み過ぎには注意しましょう