カテゴリ:スイング研究
昨年 マルマンフィッテングアリーナより 突然電話が掛かって来て
スイングマルチモーション診断の機械が入ったので来ませんか? と、お誘いを受けたので仕事の合間に(サボって)米国産のアーキュウベクター で診断してもらった、結果 スイング的には球の位置が左過ぎる位で 問題はなかったが 横にパターアドレス診断機(パットマスター)と言う機械が置いてあった! 担当者に聞くと自分に最適の長さとライ角度を測定してくれる 機械らしい? 半信半疑ながら球の後ろにヘッドを置いて 1m位先にあるホールに向きを合わせて見た アドレスが決まったら 球を退かして見るとパターヘッドからレーザーみたいな 赤い光線が出て その光線の向きは 何と「ホールの右に15センチずれ、高さも標準より 高い所を指していた」 その結果を見て 長さ・ライ角度を調整調整してもらい 再度挑戦してみると 何と!!!!! ホールの真ん中で高さも標準値になっているではないか その後、5ラウンド位しましたが 方向取りがすごく楽になりました 前は右に右に外すのが多かったのが 今は方向より距離感のことだけを考えれば 良いので 本当に楽になりました。 パットも1ラウンド30を切るようなときもあります、これで今年は60台で 回れる可能性が出てきたので 楽しみである。 北塾NO.006のたろーちゃんも 注文した! 使用してみたらビックリすると思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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