カテゴリ:スイング研究
アドレスからフィニッシュまで体の回転は一定にする! 体の回転を加速させながら 1メートル以上離れている 1円玉の大きさのスイートスポットに当てるのは 神業である まして、体を加速させていると クラブはいつまでたっても 追いつかないので インパクト付近でブレーキを掛け 壁を作らないと と考える でも、スピードを上げなければならないのは クラブです 体だけを一生懸命回しても 振り遅れる為 ヘッドスピードに還元してくれないのです 体を、一定に保って回転しようとすると クラブが勝手に走ってくれるのです 吉さんに教えた 素振りをしてみると いかに手の力だけでは スピード出すのに 限界があるのかわかり 上下の同調で無駄の無いスイングが出来ることがわかります。
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