カテゴリ:スイング研究
日曜日のラウンドで 足膝が使えなくなってくると ダフリ症候群に 見舞われた 特に100ヤードを切ったハーフショットで多くでた ? スピンを掛けて止めたい、無意識にダウンブローのプログラムが 発動されている スイングスタート 気持ちは99パーセントグリーン それも ピン側に行っている これでバーディ 39ストロークだなと コンピュータは計算していた・・・・・ ところが現実は 鋭角に入ってきたトップエッジが球の手前1センチ に刺さって行き 無常にも球は3ヤードの辺りに力なく転がって いった 一度出るとシャンクの如く2度3度と襲ってくる(自分の場合は) これが全体のストロークに響き 微妙に球筋が荒れてくる 解決方法は・・・・・・・ ハンドファーストでもエッジから入れないでソールからいれ 球の向こう側にヘッドを押し付けていくように抜く ダウンブローもきつくせず アンコックも縦ではなく、横に すると体の回転とマッチしたスイングが出来 ダフリ症候群に悩まされるのも少なくなるでしょう 少し位手前に入ってもソールが滑ってくれるので振り切って しまいましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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