カテゴリ:ラウンド分析
北塾の7人と樽前カントリーをラウンド グリップを変えて2ラウンド目、左サイドインパクトで初ラウンド グリップで左の心配は打ち急いで引掛け時のみで よほど意識的に 返さない限りフックも少ない 気をつけなければ いけないのはインサイド-アウトのプッシュである スライスはしないので しっかりヘッドを振り切るスイングで良い球が 出る グリップの心配はしなくてもいいと思う様になって来た 唯、誰にでも合うとは思わないでほしい 指の長い人 握力の強い人 でなければプッシュアウトかスライスが出ると思います。 今度は60度・56度・52度のウエッジ3本も取り替えてみようと思う ウエッジもしっかり振るとねらい目より左5ヤードほどずれている ライ角度の調整をしないで グリップで直るかもしれない。
左サイドのインパクトは ナイス閃きであった 特にアイアンで有効 で 距離感のズレはあったが 方向性は格段に向上した 後はこのスイングで打ち込んで微調整をして行き スコアーに繋げて 行きたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年05月06日 22時20分37秒
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