カテゴリ:スイング研究
ドライバーとアイアンの兼ね合いの為 一冬(北海道の冬は長い) スイングを探ってきたが 右前で捕らえ押す感覚でドローを打つスイングはパワーの無い人 には合っているが 自分には不向きであると悟った 良い時にはハイドローで距離も出るが 左爪先に加重が掛かり過ぎるとチーピンが出る、アイアンもストレート から 落ち際に曲がる深さが計算できない そこで、左サイドで クラブを引張って来て インパクトする様に変更 体が飛球方向に突っ込んで行かない限りはストレートボールが出る 但しまだ慣れていないので 若干右に押し出す球も出るが OBに なるほどではない しかし、インパクトからの加速を作っていく為には 30代の頃の様な 左膝のバネを使って切り替えしていかなければならない、果たして 出来るのだろうか? それが出来ると フェードボールも容易に出せるようなスイングが 出来ると思う ☆左足上がりの坂で右から左に体重移動をして打つ要領で決して 上体を被らせない様にするのがコツである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年05月07日 22時57分18秒
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