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自分達が ゴルフを始めた時は ゴルフはマナーが優先する「紳士のスポーツ」 だからと 先輩ゴルファーによく言われました それだけでは無く キャディもシングルハンディの人達が多く お客様の 我々にも 厳しくマナーを教える人達がいた 1. ゴルフ場の出入りはブレザー着用(恵庭カントリーは今でもうるさい) 2. 襟の無いシャツはだめ(今でも坂田塾長は叫んでいる) 3. 受付時は帽子を脱ぐ 4. 下手な人はクラブを2~3本持って走れ 5. スパイクを引きずって歩くな 6. ディボットは必ず埋めていく 7. グリーン上は走るな 8. 前の組との間隔を空け過ぎないように全員が気をつける 9. グリーンのスピーン痕は自分以外の気付いたものも直す 10.パター時は自分の番が来てから色々せず他の人が終わったら直ぐ打てる様 準備をしておく 11.スコアーカードは次のスタート地点で書くこと 12.パターが終わったら速やかにグリーンを離れる 13.球探しに5分以上掛かる時は、後続きを先に行かせる 14.グリーン上で先に終わったと時は周りにクラブ等が置いてないか見て持ってあげる、ピンもそうである(終わって黙って立っている人が多い) 15.他人の球は皆で見てあげましょう 16.セルフ等で詰まっている時、前グループのカートにピタッと付けて 大声で話している、話し声が聞こえない距離を取りましょう 等々、何時の時代になってもゴルフは「紳士のスポーツ」であるよう、ゴルファー皆で 先輩たちの築いたマナーを引き継いで行こうではありませんか! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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