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2007年07月03日
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カテゴリ:パッテングの研究

パットを上手くなるには 上手い人をじっくり観察し真似をすることです

片手シングルの連中とラウンド出来るのは なかなか難しいことではあるが

シングル同士でも 非常に勉強になります、ドライバーが上手い人・アイアンが上手い人 多彩なアプローチをする人・パターが抜群に上手い人等 得意分野が違っても 75前後で上がってくる

パッティングのスタイルだけはプロの真似を比較的簡単に真似できるのがパットの特徴ですが  初中級者と片手クラスの大きな違いは 目線とイメージの作り方にあるそうです。

まず 目線ですが、下手な人のほとんどは ボールに目線が行くそうです。 片手やパターの名手と言われる人達は  ほとんどの人が ボールを見ずに クラブフェースを見ているのです。

特に、ボールを打つ瞬間には ボールの先 4-5センチ先に目線が行き、そこでクラブフェースがターゲットラインに対してスクウェアーになるように意識を働かせているのだそうです。

次に、ボールの転がるイメージの作り方です どんなスタイルのパターにしろ、パターはイメージの作り方が大切です。

特に、ホールの前 1~2mからボールが止まる、もしくは、ホールに入る時のイメージ (スピードとライン) を出来る限り鮮明に作ってパットをすることが大切です。

オススメなのは ボールがホールの先 30-50 センチに転がるスピードをまずイメージしてラインを決めます。そして、そのスピードでボールがホールに入るイメージを作ってから打つという方法です。特に、大きく曲がる下りのラインでは、慎重にこのイメージを作ることがポイントです。

あなたは 今までどのような目線とイメージでパターを打ってきましたか?スタイルだけでなく、目線やイメージ作りでも上手い人の真似を試みてください






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Last updated  2007年07月03日 14時52分16秒
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