カテゴリ:パッテングの研究
パットを上手くなるには 上手い人をじっくり観察し真似をすることです 片手シングルの連中とラウンド出来るのは なかなか難しいことではあるが シングル同士でも 非常に勉強になります、ドライバーが上手い人・アイアンが上手い人 多彩なアプローチをする人・パターが抜群に上手い人等 得意分野が違っても 75前後で上がってくる パッティングのスタイルだけはプロの真似を比較的簡単に真似できるのがパットの特徴ですが 初中級者と片手クラスの大きな違いは 目線とイメージの作り方にあるそうです。 特に、ボールを打つ瞬間には ボールの先 4-5センチ先に目線が行き、そこでクラブフェースがターゲットラインに対してスクウェアーになるように意識を働かせているのだそうです。 特に、ホールの前 1~2mからボールが止まる、もしくは、ホールに入る時のイメージ (スピードとライン) を出来る限り鮮明に作ってパットをすることが大切です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[パッテングの研究] カテゴリの最新記事
|
|