カテゴリ:スイング研究
やしの実さん それは、ちょっと違います ドライバーでフェース開いたらスライスばかりです 普通のフルショットを打つ時と同じスイングで 100ヤード以上打たないのです! トップの位置も平行までもって行きます、そう、それで飛ばさない様にするには 「スイングスピードを遅くするのです」(キャリーだけでランは無視) 塾長は、この打ち方をマスターしてから、60度SWでスピンの使えないところなどでパラシュートショットと命名して使っています 柔らかさで 止める打ち方の 原型です たまーに トップしてグリーン奥のOBに消えていきますが それはゴルフの戦略ですし「ナイスショットは望むな!」 ゴルフの醍醐味は リカバリーだ で気持ちを切り替えます ドライバーで100yd以上打たない! 一度やってみてください、手で打っていては難しいと思います 何処の筋肉・何処の箇所を使えば球を飛ばせるか 分かるはずです 10本打って8本高さ・距離・落とし場所が揃えば 立派なものです 北塾の師範代も最初はミスばかりでしたが最近は 出来る様になってきたみたいです 結果の 感想聞かせてくださいね。
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