カテゴリ:パッテングの研究
ラウンド分析 ※注意 1. 関節のストレッチ不足、筋肉の稼動不足 2. 想定球筋の打出し方向のブレが大きすぎる 3. 肩の方向取りで右に向いていることが多い 4. 肩腰の回転スピードが一定でない時がある 5 パター時のアドレスグリップ角が強すぎる フラットに 6. ヘッドコントロールは体で出来ているが 終盤・上り坂等で足首の疲れがフットワークを乱しているため球を掴みきれない時がある 7. 左の○を大きく使ったり、小さかったりの為 球の高さが一定しない 8. アプローチ時の球とのコンタクトが直接あたっていない、バックスイング速度が速いため ボールの下に入れすぎる 良い点 1. 意識的に飛ばす時は300yd飛ばせる様になった 2. 安定してバックスピンが効いている 3. 飛ばす為には 足腰のバネ(スプリング効果)と腰の入替を急激に使わない(ユックリ) ギヤ注意点 1. ドライバー打ち出し角は良いが、飛び出し角が若干右に出て行くのでV-RODの時は注意! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年07月23日 20時35分09秒
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