カテゴリ:ラウンド分析
今回で2回目のラウンドですが こんなに狭かったかな~と思うくらい 白杭が目に付くコースでした 前日の練習で 修正ポイントを決め 出だしから少し半身の壁を作って 打っていたが アイアンまでフック気味の球が出てきた為 ハーフで元の打ち方に戻した・・・・・ 練習場で良くても 本番でもその球が出るとは決まっていない 早めの切り替えが大事です
見本にと思い 写真を撮ってもらったが その姿に 愕然とした 良いのはフィニッシュだけ!!!!! 後は楽をしよう君が写っていました ★棒立ちの様な 腰の落ちていない、立ち過ぎのアドレス ★前傾角を無視した 左肩の押し込み ★張りの無い 左腕の曲がり ☆ダウンはマアマア腰で切る為思いのほか 為が効いていた ★右肘が溜めすぎの為内側から入り過ぎのため フック回転が出ていたようだ 腰で肩を回すでは遅い・・・腰で胸を回すを試してみよう これで、飛び過ぎの突き抜けOBが1発だけということは どういうことなんだろう? ※きっと、支点がしっかりしているからなのではと推測する、ダウンでの左足の 引張り支点、それに引張られて動く右肩の支点が効率よく仕事をしている為ではと 思いますが いずれにしても 前傾角の修正 左腕の張り 左肩の入り 重心の低い蹴りの効かせる腰位置 早急に修正しなければ 人に教えるなんて おこがましい・・・・・ それでも 結局 バーディ3つで30台+30台なので スコアー的には -----体残し過ぎのダフリが2回-----打ち急ぎ・左足下がりが起こすミスショット -----OB1発 -----アンプレアブル1回 -----何でもない3パット1回 この6打 必要ないぞ!!! 教訓を次回に・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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