カテゴリ:スイング研究
しょぼさん、最近のビデオ何処かに載せて下さい! 階段蹴りターンで どれ位スムーズになったか 確認したいし 虎君のビデオで2~3 修正箇所があるみたいなので 「キャスティング」の習得と合わせて 明記したいと思います
しょぼさんの文面から推察すると ☆「コマデン」=体重移動 それに蹴りと腰の切れを取り入れる為には 「股関節」=重心移動に変えていかなければならない 腰の切れを使える様になると プロと同じ下半身の使い方になります プロがよく左で打てと書きます 自身もそれを見て 単純に「左腕で 引張るのか~と思い」結構練習した期間があります、左利きで右打ち をしているので 何とか打てたが 右利きの人には難しい話です 体重移動は重たい物を動かす下半身の使い方で良いのです パター、アプはそれでユックリ引いて ユックリ下してこれます 急ぐ必要は無いのですから重たく打って正解です
しかし、速く動かして行く「飛ばし」のスイングは 下半身の素早さで 動く重心移動を取り入れると切れが出てくる 方法は スキーのステップターンと同じです しょぼさんが、研究している右足の蹴りをどう使うかに繋がります 重心移動は ある種 抜重移動(空中移動)に似ています スキーで基礎を習った人は分かると思いますが 素早く動けます ※右捻り蹴りの力で左股関節を開く(引張る) その力を利用し 左サイド(上半身)でインパクトする(その時にキャスティングも利用) 腰も開いているのでクラブの抜けも 加速してくれるはずです
続きは又後日 (しょぼさん以外に分かる人いるのだろうか?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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